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Culture Art

6月10日(日)まで! ウィリアム・クラインらの「写真都市展」

20世紀を代表する写真家、William Klein(ウィリアム・クライン)。画家でもあり、映画制作、グラフィックデザインも手がけ、これまで多くの論争を巻き起こし、大きな影響を残してきたアーティスト。2月23日から21_21 DESIGN SIGHTにて「写真都市展 ―ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち―」が開催されていますが、来週6月10日(日)まで、ということに気づき、駆け込んできました! (ミュージアムの周りも気持ちがよくて、お散歩するにもいい気候!)

ウィリアム・クラインの展覧会を拝見するのは、2012年、ロンドンのテート・モダンで開催された森山大道氏との二人展「William Klein + Daido Moriyama」以来。展覧会は素晴らしく、ファッションや映画界でも世界が注目し、話題になっていたのを覚えています。

話はそれてしまいましたが、今回の展覧会ではクラインが捉えたNY、ローマ、モスクワ、東京、パリの各都市を映像作家のTAKCOMが表現したマルチ・プロジェクションや、「斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来のフレームを大きく飛び越えようとする11組の日本やアジアの作家たち」が捉えた作品が紹介されています。目からだけでなく、耳からも様々な想像を掻き立てられる空間。

展覧会の詳細はこちらの記事を是非チェックしてください!

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「写真都市展 ―ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち―」
展覧会ディレクターに写真評論家・美術史家の伊藤俊治を迎え、ウィリアム・クラインを出発点に、写真の枠組みに挑む日本・アジアの若手11組の作品を通して、22世紀をも見据えた都市ヴィジョンの変貌をダイナミックに提示する試み。
会期/開催中~6月10日
会場/21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
住所/東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
TEL/03-3475-2121
URL/www.2121designsight.jp

Profile

齋藤真紀(Maki Saito)フォト・ディレクター、エディター。『VOGUE JAPAN』を経て『Numéro TOKYO』の創刊メンバーとして参加。表紙をはじめ国内外での撮影のキャスティング、ブッキングを担当。特にケイト・モスやヴィクトリア・ベッカム、アレクサ・チャンとの撮影は思い出いっぱい。JUJU初のシューズ本『I NEED MORE SHOES』のディレクション、編集を務めた。ファッションを中心に広告のディレクションやプロダクションも手がけている。bichon_toriに夢中♡

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