Fashion / Feature
ハットでクラシカルな気分
クラシカルなムードが戻ってきた2019-20年秋冬シーズン。モードを愛するNuméroな皆さま、新時代レディのためのキーワードを取り入れて、エレガントに力強く表現しよう。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2019年10月号掲載)
クロッシェハットやバケットハットで個性的にスタイリングをブラッシュアップ。
ハット¥138,000 ハイネックトップ¥330,000 パンツ¥175,000/すべてNina Ricci(イザ 0120-135-015) ピアス¥600,000/Ileana Makri(イレアナ・マクリ GINZA SIX店 03-6263-9953)
ソリッドなクロッシェハットはカラー遊びを楽しんで。
ハット¥81,000/Valentino Garavani ジャージートップ¥209,000/Valentino - Undercover ボウブラウス¥159,000/Valentino(すべてヴァレンティノ インフォメーションデスク 03-6384-3512)
レースのバケットハットが、コーディネートをぐっと女性らしく仕上げる。
チュール付きハット¥140,000 ビスチエ¥290,000 パンツ¥140,000/すべてDior(クリスチャン ディオール 0120-02-1947) ピアス¥42,000/All Blues(エドストローム オフィス 03-6427-5901) ネックレス¥110,000/Delphine Charlotte(アッシュ・ペー・フランス 03-5778-2022)
レザーにチュールが添えられたバケットハットがスタイリングのアクセントに。
ハット¥88,000/Emilio Pucci(エミリオ・プッチ ジャパン 03-5410-8992) トップ¥78,000 ジャージーレギンス40,000/ともにMarine Serre(エムエイティティ info@the-matt.com) グローブ¥41,000/Acne Studios(アクネ ストゥディオズ アオヤマ 03-6418-9923)
バックが長めのフォルムのハットは、裏地の鮮やかなカラーをちらりと覗かせて。
新時代を謳歌するレディの新条件
Photos:Yuki Kumagai(model) Hair:Kazuki Fujiwara Makeup:Mai Kodama Fashion Editor:Nozomi Urushibara Cooperation:You Are Welcome, Backgrounds Factory