Fashion / JUJU's Closet

2015-2016年秋冬のトレンドは? JUJUが挑戦する3つのテーマ(中編)/ JUJU’s closet vol.53

juju vol53
juju vol53
Numero.jpでしか読めないモードな連載『JUJU’s クローゼット』。最旬アイテムをJUJUが着こなす撮影に先だって、秋冬のファッショントレンドについて小誌編集長・田中杏子とJUJUがトークします。初回の「Dramatic」に続き、今回はゴージャスな貴族風ファッションがテーマ。各ブランドが秋冬に打ち出す女性像の話題をきっかけに、女性としての幸せとはなにかについても、2人が熱く語りました。
J「“いま、その音聞きたくないんだけど!”みたいな(笑)」
A「そうそう。やっぱりJUJUさんが気になるのは音なんですね。私はビジュアルなの。どうしてそこにそれを置くかな、とか、洗面台のちょっとした汚れとか。気になりません?」
J「たしかに、見た目も気になりますけどね」
A「これまでは、結婚して、男性と一緒に暮らして、男性の収入で主婦をやるというのがずっとスタンダードだったけど、そうじゃなくなってきましたよね。私の生活スタイルだってそうだし」
J「むしろ、私が働いてだれかに主婦してほしい。でもやり方が気になって自分でやり直しちゃったりしそうですけど。人に頼めないんです」
A「こんなにお忙しいのに、掃除とかも全部自分でしているの?」
J「毎朝してます。その方がラクなんです。こまめにすればそんなに汚れないし、大掃除も簡単ですよ。うちの床は全部フローリングなので、コードレスクリーナーをガーッとかけてしまえばおしまい。犬や猫の毛が目立つので仕方なくやっているというのもありますが」
A「なるほどね。私もそうしてみようかな。たしかにペットの毛とか気になるもんね。うちも子猫を飼い始めたから」
J「いいなぁ、子猫」
A「本当にかわいいの! 赤ちゃんをかわいいと思う感覚と、ちょっと似ているかも」
J「わかります。それがうらやましいと感じるということは、やっぱりどこかに子供が欲しいという思いはあるのかもしれないなぁ。でも、もう来年の秋のスケジュールまで決まっているし、どう考えても当分は産んでいる暇がなさそうですが(笑)」
A「まだ今年の秋すら来ていないのに!」
J「そうなんです。なので子供はまあ、余裕がありそうだったらということで(笑)」
JUJU's closet vol.25
JUJU
JUJU(じゅじゅ)
18歳で単身渡米。2014年にはデビュー10周年を迎え、今年9月には、かけがえのない人と過ごす「今」を大切に生きてゆくきっかけになってもらえたらという願いと、これまで支えてくれたファンへの感謝の想いを込めた渾身の一曲「WITH YOU」のリリースが決定。そして、10月10日には自身のシューズコレクションをまとめた初のJUJU本『JUJU’s SHOES BOOK “I NEED MORE SHOES”』を発売。
HP / www.jujunyc.net/ Twitter / @JUJUsonymusic LINE / ID:JUJU
田中杏子(たなかあこ)
Numéro TOKYO編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告などに携わる。ファッション・エディターのほか、広告のスタイリングやTV番組の司会などの職を兼務。2005年よりNuméro TOKYO編集長に就任。同誌ファッションページのスタイリングやブランドのアドバイザー、ディレクションなども行う

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