Fashion / JUJU's Closet

2015-2016年秋冬のトレンドは? JUJUが挑戦する3つのテーマ(中編)/ JUJU’s closet vol.53

juju vol53
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Numero.jpでしか読めないモードな連載『JUJU’s クローゼット』。最旬アイテムをJUJUが着こなす撮影に先だって、秋冬のファッショントレンドについて小誌編集長・田中杏子とJUJUがトークします。初回の「Dramatic」に続き、今回はゴージャスな貴族風ファッションがテーマ。各ブランドが秋冬に打ち出す女性像の話題をきっかけに、女性としての幸せとはなにかについても、2人が熱く語りました。
J「なるほど。私なりの悪趣味な女性像を打ち出していこうと思います(笑)」
A「ぜひ。女性像といえば、前回も少しお話したように、妊婦のモデルや子供連れのモデルがランウェイを歩いたドルチェ&ガッバーナのショウが話題になったりと、秋冬は各ブランドがいろいろな女性像を打ち出していました。それって、現代女性の生き方の多様化というものを反映しているのかなと。今思えば、80年代なんてかなり男性社会だったじゃないですか。でも最近はどんどん女性が活躍してきている。ヌメロの占いでもおなじみのムーン・リー先生をはじめ、いろいろなスピリチュアリストの方々が、2015年以降は女性の時代になる、女性が活躍しやすい時代になると言っているんですよ。だから、女性を取り込んでいける会社はすごく伸びるって。今の日本の政治がちょっとダメなのは、女性が活躍できていないからかなと思ったり」
J「たしかに!」
A「7月末に発売したヌメロ・トウキョウでは、多様化する女性の幸せ論について特集しているんですが、本当にさまざまな人生を送っている女性がいらっしゃって。娘さんのご主人の海外赴任先に遊びに行って運命の出会いをされた方や、不妊治療を経て44歳のときに3つ子を妊娠された方、海外で精子提供を受けて出産したレズビアンのカップルも。JUJUさんにとっての幸せって、どういうものですか?」
J「私は、元気に歌えていることがいちばん幸せだなって」
A「歌うことでいろんな人の心をほぐしてもいますよね」
J「そう見えて、実は私の方がほぐしてもらっているんですよね。ツアー中ってすごく緊張もするし、“もし明日、声が出なかったらどうしよう”という不安も常につきまとうんですけど、たとえちょっと調子が悪くてもステージに出たらもうやるしかないし、やっているうちにのどの調子も絶対に戻ってくるんです」
A「それはJUJUさんが特別なのかも」
J「多分、来てくださっている皆さんの気を、私が妖怪みたいに吸い取っているんですよね(笑)。だから、ライブが終わった後がいちばん元気なんです。さらにその後に、おいしくごはんが食べられて、おいしいお酒が飲める。そういう日々が続いていくのが、私にとってのいちばんの幸せなのかなって。以前、ヌメロの企画でムーン・リー先生に占っていただいたとき、結婚して普通の母親になるというような人生は無理だと言われたので(笑)」
A「え、本当に!?」
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