気がついたら12月、、
遅ればせながらブログをアップ!していきたいと思います。
昨年のH&M x ISABEL MARANTに引き続き、、月島で開催されたH&M x ALEXANDER WANGのPOP-UP STORE。
空間演出で関わらせて頂き、バスケットボール、ロッカールーム、パンチングルーム、、、とショッピングを体感してもらうTOKYO GYMを表現。
空間を構築する上でコンセプチャルなコレクションだと判断がとてもクリア。
この頃、セレクトショップをはじめとするお店について考えるきっかけがあって、そこに行かなければ買えないというモノがある、ということは勿論大切なこと。けれど、モノと体験をセットにできる限定性は現代においてお店のあるべき姿なのかも、と感じました。たくさんのヒントがありそうばモノと体験と時間。
熱気に包まれた会場。メンズはまたたくまに売り切れ、レディースも売り切れ続出の大人気っぷりでした。
そして新宿では一足早くTwitterで#をつけてツイートすると自動でロッカーが開く!という仕掛けのロッカーステージが出現。
その仕組み無理じゃない!?的なことをかたちにしてしまう
H&Mのみなさん、テクニカルチームの方々の仕事への情熱に心が温まりました。
年の終わりに向けてブログアップしていこうと思います!
遅ればせながら。