パリにて。その② | Eiji Hatanaka
Eiji Hatanaka

パリにて。その②

パリでの楽しみは、ランウェイやショールームにいくことは勿論ですが、お店の編集として協業できることをデザイナーやアーティストの方々と直接話し合うこと。

ICONIDOLで何かやろう、と言って頂けるのがとても嬉しいことで、そうしたときにどこを目指すのか、ブランド/アーティストの方々のパーソナリティの上にあるリアルがかたちに出来る様、色々な話し合いが大切だといつも感じます。

 

チームKRISVANASSCHEのみなさん。

と一緒にある企画を企んでいます。

 

パリのマルシェはおいしいし、いつも人で賑わっている充電エリア。

 

そしてANN DEMEULEMEESTERのショールームへ。

 

J.W.ANDERSONSHAUN SAMSONCASELY-HAYFORDといった新星がでてくるLONDON、からのLONDON SHOWROOM。

これから目が離せない、Mr.SHAUN SAMSON

SELFSERVICE MAGAZINEのエディトリアルをはじめ、CARVENJOHN LAWRENCE SULLIVANのアートワークを手掛けるAHONEN&LAMBERGさんとTHE BROKEN ARMでMTG。

 

今回のパリ最後のMTGはPIECE D’ANARCHIVE デザイナーのDeborahさんとPrischillaさん、Tiffany Godoyさんと。

 

ブランド / デザイナー / アーティスト..との対話とお客様との対話が重なり合う場所がお店だと思うので、今年もひとつひとつかたちにしていきたいと思います。

改めて色々なプロジェクトの告知をこちらでもさせて頂きますので宜しくお願いいたします!

 

 

 

Profile

eiji hatanaka
TOKYO
creative director

大学で建築を学んだ後、内装 / プロダクトデザインを経験。その後THE OVERSEAなど店舗プロデュースに携わる。2012年IDOL / ICONをプロデュース、オープンより3年間ディレクターを担当した後、独立。

Backnumber

Recommended Post