Life / Food
“apéro”(アペロ)。フランスの習慣で、夕食前に友人同士で集まり、ワイン片手に話に花を咲かせる時間のこと。「人生でかけがえのないひと時なのです」とオーナーのギヨームさん。そんなひと時を過ごしてほしいとワインバーをオープンしたのが1年半前。80種類以上のオーガニックのフランスワインを揃え、料理はフランスの一般家庭の味を。春には、アスパラガス、ラディッシュなどの国産オーガニック野菜と卵が主役のサラダが登場する。マスタードとオリーブを加えた軽快なドレッシングが野菜の味を引き立てる。合わせるワインは、ラングドックの30歳の女性醸造家・クルワ・ベールの「ナンバーセヴェン」。ワインを肌感覚で熟知している人がすすめるワインとのマリアージュ。店からの夕景とともに楽しみたい。
アペロ ワインバー
住所/東京都港区南青山3-4-6 Aoyama346 3F
営業時間/16:00〜23:00(L.O.)(ランチ11:30〜15:00は日のみ)
定休日/火
TEL/03-6325-3893
URL/apero.co.jp/ja
春のサラダアペロ ワインバー
春から初夏へ、フレッシュサラダを食べたくなりませんか? 露地物の春野菜、オーガニック食材などをふんだんに使い、体内デトックスを期待できるサラダはおススメ。陽が延びてきたこの季節、ワイン片手に旬のサラダをたっぷり食べにいこう! 三軒目は、アペロ ワインバー。
numerotokyo restaurant dish
“apéro”(アペロ)。フランスの習慣で、夕食前に友人同士で集まり、ワイン片手に話に花を咲かせる時間のこと。「人生でかけがえのないひと時なのです」とオーナーのギヨームさん。そんなひと時を過ごしてほしいとワインバーをオープンしたのが1年半前。80種類以上のオーガニックのフランスワインを揃え、料理はフランスの一般家庭の味を。春には、アスパラガス、ラディッシュなどの国産オーガニック野菜と卵が主役のサラダが登場する。マスタードとオリーブを加えた軽快なドレッシングが野菜の味を引き立てる。合わせるワインは、ラングドックの30歳の女性醸造家・クルワ・ベールの「ナンバーセヴェン」。ワインを肌感覚で熟知している人がすすめるワインとのマリアージュ。店からの夕景とともに楽しみたい。
numerotokyo restaurant dish
アペロ ワインバー
住所/東京都港区南青山3-4-6 Aoyama346 3F
営業時間/16:00〜23:00(L.O.)(ランチ11:30〜15:00は日のみ)
定休日/火
TEL/03-6325-3893
URL/apero.co.jp/ja