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前田敦子のターニングポイント「きっかけは“コレ”でした」

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──自らを追い込むタイプなんですね(笑)

「そうですね(笑)。ぼーっとして終わるくらいなら、苦労して終わるほうが幸せかなって」

──それは昔からの性格?

「ですね。自分に対して全然満足ができないんです。だから、少しでも痛い思いをする場所にいるほうが頑張れている気がするんですよね」

──もう十分頑張っているのに?

「(笑)。考えすぎだって、よく秋元(康)さんに言われます。秋元さんは芸能界のお父さんみたいな存在。私のことを一番よくわかってくれる人というだけでなく、ちゃんとダメなところを教えてくれる。秋元さんと会う時間も大切な時間ですね」

──最近、秋元さんからもらったアドバイスは?

「うーん、よく言われるのは「もっと楽しめ」と。秋元さんは、肩の力を抜くアドバイスを、その人にぴったり合った言葉で言ってくれるんです」

──いま現在は、楽しんでいる?

「楽しんでます(笑)」

──いいですね。NYではどんな生活を送っていたんですか?

「12時から17時まで学校に通って、終わった後は18時すぎからのミュージカルや映画を観て、帰りに近くのスーパーに寄って食材を買って、家でご飯を作っていました。あとは、テレビのディズニーチャンネルをずっとつけていましたね。学校ではおじいちゃん先生にマンツーマンで教えてもらっていました。最初は全然英語がしゃべれなくて、泣きそうになって、もうムリムリって(苦笑)。でも、徐々にわからないなりに話せるようになっていきました」

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