Art / Editor’s Post

ユルゲン・テラー、マーク・ボスウィックも参加。写真でフードバンクを救うプロジェクト

©︎Mark Borthwick, via Photographs for the Trussell Trust
©︎Mark Borthwick, via Photographs for the Trussell Trust

またまた写真を買ってしまいました……。先日、Pictures For Elmhurstで結局3枚のプリントを、それから嶌村吉祥丸さんの写真も購入し、展覧会が中止になってオンラインセールを始めた永瀬沙世さんの作品も買おうかと悩み中のところに、今度はイギリスの写真家たちのチャリティプロジェクトの情報が。チャリティとなるとお財布の紐がどうしても緩みます。

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Photographs for the Trussell Trustは、イタリアの100 FOTOGRAFI PER BERGAMOやNYのPictures For Elmhurstといった新型コロナウイルス禍に立ち上がったチャリティプロジェクトの潮流に乗って、写真家のAlexandra Lesse、スタイリストのBianca Raggi、グラフィックデザイナーのSimon Rogersが発起人となり、ユルゲン・テラーやマーク・ボスウィックなど200人ものアーティストが参加しています。

©︎Juergen Teller, via Photographs for the Trussell Trust
©︎Juergen Teller, via Photographs for the Trussell Trust

プリントサイズは8×11インチ(203×279mm)、すべて1作品100ポンドという破格のプライス。売り上げはイギリスのフード・バンク「トラッセル・トラスト」に寄付されるとのこと。5月6日(水)までです!

Profile

井上千穂Chiho Inoue ウェブ・コンテンツ・ディレクター。『Numero TOKYO』創刊に参加し、エディターとして主に特集を担当。2011年に卒業後、ウェブマガジン「honeyee.com」「.fatale」の副編集長をつとめ、19年よりNumero TOKYOへ出戻り。外出自粛生活を機に念願のクラシックギターを購入。映画『ビフォア』シリーズのセリーヌ(ジュリー・デルピー)と『はじまりのうた』のグレタ(キーラ・ナイトレイ)のような弾き語りを理想に掲げ、イメトレには余念がない、二児の母。

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