射手座(いて座)2026年下半期の運勢「旅が未来の可能性を広げてくれる」by 鏡リュウジ | Numero TOKYO
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射手座(いて座)2026年下半期の運勢「旅が未来の可能性を広げてくれる」by 鏡リュウジ

射手座
11月23日~12月21日生まれ

幸せのパワーが味方するとき。大きな夢へと勝負を賭けて

【全体運】
幸運の惑星の木星、さらに現実の土星、そして夢の海王星というパワフルな星が一斉に幸運のビームを送ってくる、まるで奇跡のような幸せパワーに満ちた星回りが訪れている今。このような星回りはめったにないので、これからの1年、特にこの先半年の波は絶対に逃がしたくないところです。ピンチのときは救いの手が差し伸べられ、心に描いたことはきっと現実の中に姿を現してくるでしょう。自分を信じて、未来の地図の大きさを強くイメージすること!

幸運の星が移動するのは、大きなヴィジョンを示す位置。目先のことにこだわらず、大きな理想と志を掲げましょう。そんなの無理、などネガティブな言葉を口にするのはNG。それに向かって歩き出していったとき、その都度、現実的な方向転換をすればいいのです。最初からハードルを下げてしまうと、できることもできなくなってしまいます。旅の運もあるので、遠出もよさそう。物理的な旅が難しいなら、教養を身につける学びや講座などを通して精神の旅をしてみるのも◎。広がった視野は必ずあなたの強力な武器になります。

木星と土星という二大天体があなたに味方する9月上旬は、特に大幸運期。大きな夢を現実へと移し替えるチャンスです。ただし、そのときに手を貸してくれた人への感謝は忘れずに。11月16日前後は、火星と木星が手をとり合う強運期。勝負に出るにはこの時期が狙い目。

【人間関係】
幸運の惑星たちのパワーを一身に受けるとき。新しく出会う人はとりもなおさず、幸運のエンジェルと考えてよさそうです。臆せず、いろいろな人と交流していくことが鍵。特に、行動半径の大きい人、物理的な移動距離の大きい人には注目してみて。思いがけないチャンスを与えてくれることにもなりそうです。旅先での出会いもまた幸運への道筋に。

一方で、天王星が思わぬ別離をもたらすこともある暗示。重荷になっている関係があるならきっぱりと清算してしまうのもいいかもしれません。自分の気持ちに新しいスペースをつくることも大切です。射手座は自由の星座。あなたを縛るような人はふさわしい相手ではないかもしれません。

 

【金運】
幸運の突風が吹いています。自分自身の心に大きな帆を張ってそれを受け止めれば、あなたという船はぐんぐん進んでいきます。もちろん、金運も同様です。欲しいと思うものや、やってみたい仕事があれば、積極的に獲りにいきましょう。願いを口にすることで、普段よりも強力な「言霊」の魔法が発動し、望むものへとあなたを近づけてくれます。オーディション、懸賞や公募などにも縁があるときなので、試してみてもよさそう。

また、旅に縁がある時期です。「かわいい自分には旅をさせろ」をモットーに、どんどん出かけてみるといいでしょう。ご褒美という以上に、一生の糧となる経験を今の旅は与えてくれそうです。

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Text & Astrology : Ryuji Kagami Illustration: Asami Hattori Edit : Naho Sasaki

Profile

鏡リュウジ Ryuji Kagami 心理占星術研究家・翻訳家。京都文教大学客員教授。英国占星術協会会員。1968年、京都府生まれ。国際基督教大学大学院修了。10代から現在まで占星術界の第一人者として雑誌やテレビ、ラジオ、講演などで活躍。『鏡リュウジの占星術の教科書』シリーズなど人気著書、翻訳書多数。「東京アストロロジー・スクール」主幹。近著に『昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話』(東畑開人との共著)。

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