トム・クルーズ、還暦を越えてもなお「自分の人生に真正面からぶつかり中」 | Numero TOKYO
Culture / News

トム・クルーズ、還暦を越えてもなお「自分の人生に真正面からぶつかり中」

©Bang Media International
©Bang Media International

トム・クルーズが、常に新たな挑戦を追い求める自身の人生観や映画製作にかける情熱を語った。

妥協を許さない姿勢で知られるトムは、「自分は中途半端な人間ではないし、『ピークに達した』なんて絶対に思いたくない。常に新しい夢があるんだ」とGQ誌にコメント。

「64歳になった今も人生にはやりたいことが溢れている。自分に向かってくる人生に対して、こっちも真正面からぶつかっていっている感覚だ。夢を持たない人は自ら生きることをやめると決めたようなものだと思う」と熱弁。

自身の人生を「物語」や「可能性」として捉えているというトムは、過去の経験を振り返る際も常に前向きだ。

「過去にとらわれているわけではない。何がうまくいき、何がダメだったかを評価するために振り返るんだ」と語り、最新の映画撮影でもあえて古い年代のレンズに遡り、当時の独特の質感を現代の技術でどう表現するか模索していると明かした。

「何かを作り上げる喜びと達成感の先にはさらに大きな夢がある。それこそが僕が昔からずっと惹かれ続けていることなんだ」と、還暦を超えた今も変わらぬアグレッシブな情熱を見せている。

Photo: Bangshowbiz

 

Magazine

OCTOBER 2026 N°200

2026.8.28 発売

Tokyo

私たちのトウキョウ

オンライン書店で購入する