Akiko Ogawaさん。

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

エッジィをピリっと効かせながら、着たい！と思わせるリアルクローズを
絶妙なバランスでデザインする日本人デザイナー、Akiko Ogawa。
彼女と彼女の春夏コレクションをNumero TOKYO13 号で取材させていただきました。
そのコレクションをデザインする神髄と、本人の放つ魅力について迫っています。
ご協力、ありがとうございます。
いや～、美しいデザイナーさんっていいですよね。なんていうか～～説得力があります。
日本を代表するデザイナーが美しくってセンスがいいっていうのは、大切なポイントですよ。
Akikoさんは、エキゾチックな美しさとリベラルな感覚が魅力なんですよねっ。

で、私がパリコレクション出張中に、Akiko Ogawaのブティック、
有楽町阪急４ＦのA primary THE SALONが、こんなことになっていたようです！

すごいです～～。Akikoさん、ありがとうございます。