ラボで対談。 | Ako Tanaka
Ako Tanaka

ラボで対談。

※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです

 

渋谷にある深夜まで営業しているお洒落なブック・ストア、SPBSをご存知ですか?
SPBSとはShibuya Publishing Book Sellerの略で、Numero TOKYOの売り上げもいいお店です♪

ここで毎月曜日「衣・食・住・音・図・書」のカテゴリー別でホスト役の6人がゲストを迎え、
1時間ばかりのトークセッションを行なっており、それが「ラボ」なのです。
私は”衣“のホスト役でして・・・第1回目はcommons&senseの佐々木香氏を、
先日の2回目はLouis Vuittonディレクターの齋藤カワスジー牧里さんをお招きし、対談いたしました。

IMGP3097.JPG

これはそのときの1ショット。中央はハニカムでもお馴染みの福井盛太さん。
SPBS業務執行代表でもあり、ROCKSの編集責任者でもある方です。

このあといつもの流れで、私とマリさんはアダンで食事をし、1時間で話しきれないよもやま話しを
シャンパン片手に延々話し続けるのでした。マリさん、ご苦労さまです。

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
ako tanaka│blog│numero.jp Numero TOKYO エディターズブログ

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