先月22日、自由劇場で開幕したEVITAを観てきました。
迫力ある演出とリズミカルな展開で、あっという間に終わってしまいました。
作曲はミュージカルの巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバー、作詞はティム・ライスで、
華麗な音楽と深みあるドラマ模様が、観るものを虜にします。
また、革命家のチェ・ゲバラを狂言回しに据えドラマを展開させていくなど、
浅利慶太の演出スタイルにも、完成度の高さがうかがえます。
Profile
ako tanaka
TOKYO
editor in chief
編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
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