絶賛発売中Numero TOKYOにて、人気連載『hand man 男の利き手』に、松本人志が登場です。
自ら脚本・監督を手掛ける新作映画『R100』について、
芸人としての顔とは違う、映画監督としての作品へのこだわり、また、笑いのあり方についても語っています。
個人的には、この『R100』はかなり好きです。
ある男性の習癖をフィーチャーしてるのですが、観ていてドギマギさせられます。
なんかこう、、、ギリギリな感じで。
かと思ったらジワリと涙がそそられるシーンもあったり。
最後はいつものハチャメチャに突進して行くんんですが、意味深なフィナーレで、、。
ということで、小紙は松っちゃんに迫っています。
松本人志監督、万歳。