Cartier の「パリヌーベルバーグ」を堪能する旅 〜 まずはヘリコプター | Ako Tanaka
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Cartier の「パリヌーベルバーグ」を堪能する旅 〜 まずはヘリコプター

Cartierの新作ジュエリーコレクション「パリ ヌーベルバーグ」のテーマ発表会、

2泊3日のパリツアーに参加してまいりました。

 

朝の7時半に集合。

ヘリコプター体験あり、農園体験あり、アート鑑賞あり、

セーヌ川クルーズありの盛り盛りたくさんの1日でした。

まずはヘリコプター体験。

初ヘリコプター、これが私のヘリコプター。

操縦士さん。名前忘れた、ごめん。

 

乗る前の一枚。調子に乗って初体験味わい中です。

 

フランスを踏みしめてます。

 

別チームのヘリコプターが近くを飛んでいます。

 

臨場感を味わったヘリコプター体験後、パリ郊外のヘリポートに着陸。
そこに現れたのがCitroenのヴィンテージカー。

途中、動画を撮る兄ちゃんが同じCitroenの助手席に乗られ、立って録画中です。

 

行き先はパリ郊外の畑。お昼に食べる食材を探しに、みなで農園体験、
っていうかまずは撮影会。撮影はみなiPAD MINIで。みなiPAD MINIはなぜかといいますと、
Cartierさんから皆に一点ずつ手渡され、写真コンテストがあるのでヌーベルバーグの旅を
切り撮ってくださいね、という大きな課題を与えられました。ので、みな頑張っています。

で、本格的に農園体験。
私はラディッシュ担当。結構、いい感じに収穫中。

 

 

ご満悦。こちらはオーガニックにこだわった農場で、
ミシュラン三ツ星レストランのシェフ、ヤニック・アレノさんが、
自前の野菜をお客様に食べていただきたいという一心から、
自給自足で野菜作りを始められたそう。しかも、品種改良とかまったくしていない、
昔ながらの野菜作りに努められているのだとか。

 

 

ヤニックさん(右)と畑を守るファーマーの図です。

穫れた野菜は陸路でパリへ。

 

私たちは一路、Citroenでパリのマレ地区、ヴォージュ広場へ。続きは次回。

Profile

ako tanaka
TOKYO
editor in chief

編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
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