BALMAINの展示会。
ここのデニムをゲットしようと決めました。
だって、お尻の形がよく見えるんですもの!
そしてCOSTME NATIONALのショウ。
COSTUMENATIONALのショウは、COSTUMEらしい仕上がり。
この春夏シーズンのモダンな気分の、そのまま秋冬バージョンという感じだったので、
もう一歩、新しいアプローチがあれば良かったのにな〜。
とはいえ、着やすいリアルクローズ感はたまらないですね。
編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
Numero TOKYO エディターズブログ
13 Mar 2013
12 Mar 2013
11 Mar 2013
07 Mar 2013
07 Mar 2013