素晴らしいコレクションでした。
60年代のシネマのヒロインを意識したと話しているスチュアート。クラシックをセンシュアルで崩したとか。だからあのガーターベルトかぁ。素敵。
2日後に展示会にも顔をだしたので、その時の写真とともにアップします。
あとはスペインのBILBAOの壁や床、建築のイメージを表現したのだとか。
それにしても、ムートンで 覆われたアマソナは格別です。
編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
Numero TOKYO エディターズブログ
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