※この記事は、Numero TOKYO編集長・田中がハニカムにて連載していた記事を再掲載したものです
やばいやばい、何が一日一件だ! すまんすまん。
すっかり忙し月間にかまけてサボっておりました。
そうです。11月は展示会にオープンハウス、
レセプションやらパーティやらの目まぐるしいMonthなのです。
先週は、Emilio Pucciのレセプションが東銀座のAsatsu DKビル1Fにて催されました。
こんなに大きなPucci柄の風船が、ゆらゆらとPucciのドレスをぶら下げて、
会場内を泳いでいました。(この風船たち、立ち話をしてると必ず横入りしてくるんだよね。
なんだろう? お家に持って帰りたい不思議な風船たちでした)