ランバンは、ブリンブリンなエスプリを見事なまでにエレガントに、シックに仕上げてきました。
グラム気分?ブリンブリン気分?を体現するハリ感ある光沢シャンタン素材で全身を包むも、
シルエットやディテールがロマンティックフェミニンという、極めて新しいスタイル。
これからの女性の、いろんな気分が詰まった ブリット感を漂わせていました。
なかでも気になるのがこちらのバッグ。
ズタ袋を模したこのフォーム、新しい。アルベールのシャレが効いていて、
今回のコレクションを軽快に仕上げていました。
編集長。ミラノで雑誌や広告などに携わった後、帰国後はフリーランスのスタイリストとして活動。スタイリストやファッションエディターとして活躍後、2005年11月『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)も好評発売中。
Numero TOKYO エディターズブログ
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