写真展「蜷川実花 うつくしい日々」父が逝ってしまった日の空は、綺麗すぎて、怖いくらいだった。 | Numero TOKYO
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写真展「蜷川実花 うつくしい日々」父が逝ってしまった日の空は、綺麗すぎて、怖いくらいだった。

蜷川実花 原美術館 蜷川幸雄 写真展
蜷川実花 原美術館 蜷川幸雄 写真展

蜷川実花さんの写真展「蜷川実花 うつくしい日々」──父が逝った日の空は、綺麗すぎて怖いくらいだった。が、5月10日より原美術館で開催されます。

設営真っ只中の実花さんと打ち合わせのため美術館に訪れたのですが、床に広げられた写真数枚を見ただけで鳥肌がたちました。

その事を伝えると、「原美術館はお家みたいな空気感があるから、どうしてもここでこの時期に開催したかったの。父が逝ってしまったのがちょうど一年前のこの頃だから。なので光の感じもとても良く似ていて、、、後で気付いたのですが、展覧会のレセプションとなる金曜日は命日だったの」と本人談。

蜷川実花の、今までともこれからとも異なる、類をみない展覧会になりそうです。5月19日までなので、お見逃しなく。

展覧会の詳細はこちら

Profile

田中杏子Ako Tanaka 統括編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の編集スタッフとして 創刊から参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2005年 Numéro TOKYO編集長に就任し2007年2月創刊、2025年3月まで務める。現在は統括編集長として本誌のヴィジュアル全般、デジタルやSNS、ECなどNuméro事業全体を担う。2021年、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka
 

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