465
Fashion Editor's Post
「川久保玲 / コム デ ギャルソン 間の技」@METが、発表されました!

ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)にて、今年5月からスタートする「川久保玲 / コム デ ギャルソン」をテーマにした特別展示。そのプレゼンテーションが、パリで行われました。テーマに決定したという情報(現役デザイナーがフィーチャーされるのはイヴ・サンローラン以来の快挙!)は公開とともに瞬く間に広まりましたが、詳細はベールに包まれていました。それが、ファッションウィーク中のパリで公開に。

コスチューム・インスティチュートが主催するこの特別展示、タイトルは「川久保玲 / コム デ ギャルソン 間の技」。「はざまのわざ」と読むそうです。

その一部がお披露目されました。

記者会見の様子です。

ここ数シーズンの「コム デ ギャルソン」、川久保さんがパリコレで発表されるコレクションは、服であって服ではない、人が着るものであってそれだけにとどまらない、広がりや繋がり、衣類なのに生き物のようにも見える、究極の芸術性を感じています。

今回のMETは、「コム デ ギャルソン」がパリコレデビューした1981年からのヘリテージと、進化を続ける川久保さんの表現を間近に見て体感できる貴重な展覧会。

必ず伺います。会期は、2017年5月4日〜9月4日です。

COMME des GARÇONS
HP/www.comme-des-garcons.com
Instagram/@commedesgarcons

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

Recomended Post