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Fashion Editor's Post

「Balenciaga」の“特大バッグ”がすごい!

編集長・田中杏子 2017-18秋冬パリコレ日記。

「バレンシアガ(Balenciaga)」には2つ驚きがありました! まずはデムナが作るサイズ感。

大きなバッグ。このサイズです!

服の着方やシルエット、サイジングには、いつも新しさがあるデムナ・ヴァザリアのコレクションですが、今回はさらに、スカーフやイヤリングとのコンビネーションで女性らしさを増していました。エレガントでフェミニン。彼が思っている女性のセンシュアルな魅力とは、きっとこういうものなのでしょうね。

アイテムだけピックアップすると「ニット」と「スカート」のシンプルな組み合わせ。でも、そのシンプルに見えるタートルネックも、すごく絶妙なサイズ感だったりするんです。

2つ目の驚きは、クリストバル・バレンシアガがスタートした「バレンシアガ」というブランドが、来年(2017-18年秋冬)で100周年を迎えること。

ショーの後半には彼女がデザインしていた頃のテキスタイルを、デムナがアレンジしたクチュールライクなドレス、特大バッグが登場。クリストバル・バレンシアガへのオマージュ捧げる作品で締めくくられました。

Balenciaga
HP/www.balenciaga.com
Instagram/@balenciaga

Profile

田中杏子(Ako Tanaka)編集長。高校卒業後にイタリアに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。誌面でのスタイリングのほか、広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numero TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO'S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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