荒木経惟 x 中山美穂 数十年 の時を経た『愛・情』のすべて | Numero TOKYO
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荒木経惟 x 中山美穂 数十年 の時を経た『愛・情』のすべて

荒木経惟、中山美穂、アラーキー、
荒木経惟、中山美穂、アラーキー、

2人の関係は20年ほど前に遡ります。 荒木経惟さんと妻、陽子さん著の私的小説を、竹中直人監督により映画化された『東京日和』。 中山美穂さんは荒木さんの愛情を、妻、陽子さんを演じることで擬似体験していたのではないでしょうか。 数十年の時を経て、美穂さんがらラブコールを送り、この撮影が実現いたしました。

撮影中に流した涙も、ロープを使った拮抗も、すべてをさらけ出した愛と情が掲載されています。

当時、映画撮影中に切り撮った、荒木さんのモノクロ写真も必見です。

荒木経惟x 中山美穂。2人の愛★情のすべてが、
ここに記録されています。ぜひ❤️

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka

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