Fashion / AKO's Style

田中杏子のプライベートスナップ「主張のある小物をポイントに」

「ヌメロ・トウキョウ」編集長・田中杏子のリアルな着こなしと私物を紹介。 (『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年9月号掲載)

Withコロナでなんとなくファッションは控えめな気持ちですが、きらりとしていたり派手な小物でおしゃれを楽しみ中。オールブラックでシックなスタイルにもハマりつつあります。

ハイク(Hyke)のシースルーロングワンピース。本当は展示会で購入するのは苦手なのですが、これは届くのが待ち遠しかった…♡ この時は中にサルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)のワンピースを着ているのですが、合わせ方で色んなふうに見せられるので、スタイリングを楽しみたい一着。シャネル(Chanel)のバッグと、プラダ(Prada)のプラットフォームシューズを一緒にコーディネートしました。

ハイク(Hyke)のスカートは、裾のフリンジがおしゃれ。上のシースルーワンピを合わせてもおしゃれだし、ロングニットの裾からフリンジだけを出すのも◎。

サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)のアイコン「Viva」のバレリーナシューズ。ベースもリボンも、まるごとゴールドなのが斬新! 足元に光沢をプラスするのは大好きで、個人的におすすめしたいスタイリングです。

ワイドなキルティングが可愛い、シャネル(Chanel)のフラップバッグ。チェーンのハンドルとストラップが付いていて、しかもたくさん入るので使いやすくてお気に入り。

トム ブラウン(Thom Browne)のサマーニットカーディガン。アラン編みのレトロ感とブランド特有のユニフォーム感がたまりません。クーラー冷えが気になるので、持ち歩いています。

みつばちが耳に止まっているようでキャッチーなミオ ハルタカ(Mio Harutaka)の片耳ピアス。ラッキーモチーフでもあるので、ハッピーを運んでくれそう。

リカルド時代のジバンシィ(Givenchy)のシャツは、オープンカットされた袖が特徴的。マインデニム(Minedenim)のダブルブレストタキシードスタイルのコンビネゾンに、セリーヌ(Celine)のバッグシューズを合わせて。かちっとスタイルに決めました。

カラー(kolor)が手掛けた、サカナクションのツアーグッズTシャツ。楽曲のタイトルや歌詞から取った文字がちりばめられたデザインがポップで好き。ボディがしっかりしていて着やすいのも嬉しい。カラーのフリルがついたグリーンとシルバーのソックスも存在感大でおしゃれ。サンダル×ソックスファッションは今季ますますマイブームに!

ローラがプロデュースするステュディオ アール スリーサーティー(STUDIO R330)のワークアウトウェア。⽇本環境設計と共同で全体の83%がリサイクル素材なのだとか。すでにワークアウトで愛用中で、こんなにスタイリッシュなデザインなのにストレッチが効いていて動きやすいなんて……さすがローラ!

アニヤ・ハインドマーチ(Anya Hindmarch)のストローバッグは、名前を入れてもらってアガるアイテム。これを持って、早く海沿いにお出かけできる日が来て欲しい。

マスクは、日に日にファッションアイテムと化しています。ジュン アシダ(Jun Ashida)やペールジュート(Pale Jute)、トゥモローランド(Tomorrowland)、ミュベール(Muveil)、タニ(Tani)などがマイマスクにラインナップ。アンテプリマ(Anteprima)のマスクケースも。

田中杏子のプライベートスナップ

Profile

田中杏子Ako Tanaka 編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の創刊メンバーとしてプロジェクトの立ち上げに参加。紙面でのスタイリングのほか広告キャンペーンのファッション・ディレクター、TV番組への出演など活動の幅を広げる。2005年『Numéro TOKYO』編集長に就任。著書に『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ社)がある。

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