Trip / Editor's Post

【永住の地を探す旅・シンガポール】マンダリン オリエンタル シンガポール滞在記 Vol.3 Vol.3 最高級スパ&VIPクラブラウンジ編

約3年前から、永住の地を見つけるために海外を転々と暮らし、アドレスホッパーとも呼ばれる私が次に選んだ地は、シンガポール! 旅のはじまりは、ちょっぴり贅沢にマンダリン オリエンタル シンガポールに滞在しました。とっても素敵なホテルで大好きになったので、個人的にこのホテルの偏愛ポイントをご紹介いたします!!

偏愛Point.7

一度は体験してみたい! 優秀セラピストによる至福のラグジュアリースパ

マンダリン オリエンタルといえば、世界で14カ所のスパ施設がフォーブスの5つ星の評価を受け、世界中のスパ好きを虜にするスパが有名ですよね。シンガポールでもぜひ体験したいと思い「ザ スパ アット マンダリン オリエンタル シンガポール(The Spa at Mandarin Oriental Singapore)」へ!

5階にある「ザ スパ アット マンダリン オリエンタル シンガポール」9:00〜21:30
5階にある「ザ スパ アット マンダリン オリエンタル シンガポール」9:00〜21:30

オススメは、体の状態に合わせてカスタムメイドでプログラムを組んでくれる「タイムリチュアル(2h/S$380 3h/S$560)」や特別にブレンドしたオイルを用い、全身の緊張を緩和する「オリエンタル エッセンス(1.5h/S$270)」など。



落ち着いたシックな色合いで、高級感が漂うトリートメントルーム!

私が受けたのは、東洋の伝統的なセラピーにヒントを得た3時間のトリートメント「テイスト オブ ザ オリエント」。まずは、フットのアロマバスからはじまり、体が温まったところで、角質除去効果のあるバンブーを使って全身の角質を丁寧にオフ。お肌の明るさとハリを取り戻した後に、一度シャワーを浴びます。


その後は、写真上の「オリエンタル・エッセンス」を使ったトリートメントへ。このボディオイルは、中医学医師とアロマセラピストが開発したものだそうで「木・火・土・金・水」の5つのタイプに分かれています。1瓶ごとに香りが違うので、好きな香りをチョイス。そして、温めたホットストーンを使った極上オイルマッサージへと続きます。私はかなりの寒がりで、スパの時に寒さがいつも気になるのですが、ホットストーンで体を温めながらのマッサージは、芯からポカポカして、まさに至福の時間! 筋肉の深層部の緊張がほぐれていくのが分かりました。

また、写真にもあるベル「ティンシャベル」がスパのはじまりと終わりに、チーンと鳴らされ、それがなんだか厳かな儀式のようで。この音がまたとても心地よいのです。アロマや植物の香りに包まれながらの、熟練したセラピストによるトリートメント。これ以上ない幸せなひと時でした。

数々のアワード受賞歴を誇る、ハイエンドにふさわしいスパ。ぜひ体験してみてください!

ではここから、少しマニアックな世界へと入っていきます!(笑)

偏愛Point.8

泊まるなら××38号室(オーシャン グランド ルーム)を狙い撃ち!

今回はステイできなかったのですが、せっかくマンダリン オリエンタル シンガポールにステイするなら、絶対にオススメなのが「オーシャン グランド ルーム(S$539〜)」!こちらは各階の38号室が該当するので、とても覚えやすいですね。(ちなみに各階01号室はスイート ルームですって)

Ocean Grand Room
Ocean Grand Room

壁一面の大きな窓とソファを配した広々としたリビングルーム、バルコニーを備えた、開放感いっぱいのお部屋! とにかくビューが素晴らしいので、このお部屋が空いていたら、ぜひ泊まってみてください!!

偏愛Point.9

マンダリン オリエンタルのロゴを形にした世界唯一のホテル

現在世界23カ国、33軒のホテルを展開する、マンダリン オリエンタル ホテル グループ。ですが、その象徴である扇の形を建物で表現しているのは、このシンガポールだけなんだとか! 1階から最上階21階までの吹き抜けのアトリウムは、建築的にも素晴らしく、圧巻です!!

偏愛Point.10

旅のプロならエグゼクティブなオリエンタル クラブを活用せよ!

クラブフロアに宿泊するカスタマーオンリーが利用できる19階のオリエンタル ラウンジ。マリーナを見下ろす絶景、そして、さらなる最上級のおもてなしが体験できると、日本人観光客に人気なのだとか。


オリエンタルな配色でまとめられた、おしゃれなクラブラウンジ。これぞマンダリンオリエンタルといった雰囲気!

Oriental Club Lounge Interior
Oriental Club Lounge Interior

限られた人しか利用できない、VIP扱いされている感覚を体験できるエグゼクティブな空間。お忍びで楽しみたい方にも最適かと。


シャンデリアがとってもゴージャス。明るくモダンなムードで気分も上がります!

というわけで、朝食やイブニングカクテルなど、1日を通してさまざまオケージョンで利用が可能で、より最高級のおもてなしを体感できる、クラブ ラウンジ。次は、絶対にクラブフロアに宿泊しよう!お仕事がんばろう!! っと思った次第でした。

というわけで、私が宿泊した「マンダリン オリエンタル シンガポール」の素晴らしさは少しでも伝わりましたでしょうか? シンガポールには、世界の名だたるホテルが軒を連ねますが、数々の賞に輝くアジアの名門「マンダリン オリエンタル シンガポール」で上質で素晴らしい旅のひと時をぜひお過ごしくださいね!

マンダリン オリエンタル ホテル シンガポール
住所/5 Raffles Ave, Singapore 039797
電話/+65 6338 0066
URL/www.mandarinoriental.co.jp/singapore/marina-bay/luxury-hotel

Photos&Text:Aika Kiyohara

Profile

清原あいかAika Kiyohara コントリビューティング・ファッション・エディター/スタイリスト/ブランド&アーティストアドバイザー/ライター。2009年より『Numéro TOKYO』に参加。田中杏子に師事後、独立。17年より東京と海外を行き来しながら活動中。そのフットワーク軽いライフスタイルからアドレスホッパーとしても注目される。各国のブランドイベントにも神出鬼没中。自他ともに認めるファッションアディクトながら、辿り着いた結論が”一年中水着で過ごせる場所に住む”。Instagram @kiyoai413

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