ビヨンセとマライヤ・キャリーの
貴重なツーショット自撮りが公開!
ビヨンセ(Beyoncé)がマライヤ・キャリー(Mariah Carey)と一緒に写った貴重な自撮り写真が公開された。
自撮りをほとんど撮らないことで知られるビヨンセが11日(日)、ニューヨークで行われたマライヤの公演『マライヤ・キャリー:オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス・イズ・ユー』を観に行った際、マライヤと一緒に写真を撮ったようだ。笑顔で意気揚々とした2人の姿をマライヤがインスタグラムに投稿し、「ビヨンセ、愛してる。今夜は来てくれて本当にありがとう」とコメントを添えている。
そんなマライヤは、若干8歳からキャリアを始めたビヨンセのように、子供の頃から歌うことが大好きだったと先日話していた。「思い出せるとき以来ずっと音楽への愛が私にはあるの。4歳の時、母が歌を歌うように促してくれたの」
さらに、12歳の時に単身でマンハッタンに移り住み、本格的にデモを書き始めた頃のことについても触れ、何もなかったもののエキサイティングな時期だったと続けた。「私がデモをスタートさせたのは、12歳くらいのときだったわね。バックシンガーだったの。ティーンエイジャーとしてマンハッタンに1人で移住したのよ。私には何もなかったけど、とてもエキサイティングな時期だったわね」「床にマットレスみたいな生活をしていたわ。歌を書いて、最悪なウエイトレスだったわ。私のデモテープは結局ソニーにまでいって、契約してくれたの」。
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