
現代アートに特化した日本最大級の国際アートフェア「Tokyo Gendai」。第4回目となる今回は9月11日(金)からの3日間、パシフィコ横浜にて開催となる。
日本、欧米、アジア、オセアニア、南米と世界各地から注目のギャラリーおよびアーティストの作品が集結するアートフェア「Tokyo Gendai」。芸術の秋の皮切りにふさわしい、意欲的かつ多様な現代アートの作品が展開される。
約70のギャラリーを「Galleries」「Hana ‘Flower’」「Eda ‘Branch’」など5つの主要セクターに分け、国際的に著名なアーティストの代表作から、最前線で活躍する若手アーティストまで現代アートを幅広く紹介する。また今年より写真を含む紙や印刷作品に焦点を当てた「Miki ‘Trunk’」が新設。なお、デジタルメディアに焦点を当てた「Tane ‘Seed’」が2年ぶりに実施され、ますます表現の広がりを見せる。


会期中に開催されるさまざまなプログラムにも注目だ。
大型のサイトスペシフィック・インスタレーションやパフォーマンスに焦点を当てたプログラム「Sato ‘Meadow’」が、2026年もTokyo Gendaiに登場。会場全体を舞台に、ブース展示の枠を超えた多彩な作品で来場者に没入感あふれるアート体験を提供する。
また例年人気の高い「Art Talks」では、今年もアート業界を代表するリーダーたちが一堂に会し、今日のアート界を形作る潮流やトレンドについて議論を交わすという。建築や映像表現、次世代ギャラリーなど全9セッションを通じて、アート業界における最新のテーマについて理解を深めるための機会となりそうだ。
世界中のギャラリー、アーティスト、コレクター、キュレーター、そしてアートファンが集う国際的なプラットフォームである「Tokyo Gendai」。日本の現代アートシーンの魅力に浸ってみては。

※掲載情報は9月10日日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。
「Tokyo Gendai」
会期/2026年9月11日(金)〜13日(日)
会場/横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)展示ホールC/D
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
料金/一般 ¥5,000、ヴェルニサージュ ¥30,000、大学生 ¥1,500、中高生/障がいのある方 ¥1,000
URL/https://tokyogendai.com/ja/
Text:Akane Naniwa
