音を“家具”として暮らしに置く、スズキユウリの「Music As Furniture」展が開催@E&Y Gallery | Numero TOKYO
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音を“家具”として暮らしに置く、スズキユウリの「Music As Furniture」展が開催@E&Y Gallery

デザイナー/サウンドアーティストのスズキユウリによる展覧会「Music As Furniture」が、東京・神楽坂のE&Y Galleryで開催される。会期は、2026年8月22日(土)〜9月13日(日)まで。

「THE AMBIENT MACHINE - Point by Cornelius edition」
「THE AMBIENT MACHINE - Point by Cornelius edition」

デザイン、アート、音楽を横断して活動するクリエイターのスズキユウリ。「音は生活を構成する重要なエレメントである」という考えのもと、人と音との関係性を探求し、イギリスのキングストン大学での研究や、IKEAのリサーチ開発部門SPACE10との協働をはじめ、公共空間やプロダクトを通じたサウンドデザインを実践している。2014年には、DIY楽器「OTOTO」がMoMAのパーマネントコレクションに選定され、23年には「THE AMBIENT MACHINE」がサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)のパーマネントコレクションに選定。今年2月には、「And The Adjacent Possible」が第66回グラミー賞にノミネートされた。

「SPEAKER CORNER」
「SPEAKER CORNER」

本展では、E&Yのエディション作品となる新作「SPEAKER CORNER」を発表するほか、音と家具、プロダクト、建築の境界を横断する作品を通じて、目には見えない音を空間や暮らしを形づくる「生活の道具」として捉え直す機会を提案する。さらに、サウンドアーティスト・Corneliusとの新たなコラボレーション作品として、100台限定の「THE AMBIENT MACHINE ‒ Point by Cornelius edition」を発表。

会場となるE&Y Galleryは、東京を拠点に国内外のデザイナーと協働し、家具やプロダクトを展開してきたデザインレーベルE&Yが今年6月にオープンしたスペース。コレクション展示にとどまらず、アーティストやデザイナーの思考や実践を紹介する場として活動していく。

スズキユウリが提示する、音と空間の新しい関係を体験しに、ぜひ足を運んでみよう。

※掲載情報は8月31日時点のものです。
開館日時など最新情報は公式サイトをご確認ください。

「Music As Furniture」
会期/2026年8月22日(土)~9月13日(日)
会場/E&Y Gallery
住所/東京都新宿区改代町40
開館時間/13:00~19:00
休館日/水
URL/https://www.eandy.com/news/202608/exhibition_yuri_suzukimusic_as_furniture/

Text : Akiko Kinoshita

 

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