ワインとアートを楽しむ「Ikejiri Wart Fair」、池尻大橋で3日間開催 | Numero TOKYO
Life / Food

ワインとアートを楽しむ「Ikejiri Wart Fair」、池尻大橋で3日間開催

ワインとアートを軸に、食や音楽を交えながら、ワインをめぐる新しい体験と文化のあり方を探るプロジェクト「WART」が、2026年8月28日(金)〜30日(日)までの3日間、池尻大橋駅前のガソリンスタンド跡地を会場にイベントを開催する。

2025年開催の様子。©︎Max Houtzager
2025年開催の様子。©︎Max Houtzager

ワインを単なる飲み物ではなく“文化を耕す装置” と捉え、「飲む・食べる・見る・聴く・語る」という日常の行為をひとつの空間に再配置し、その時間を通して生まれる新しい活動や関係性を探る「WART」。2025年8月に東京・表参道で開催した初のイベントに続き、二回目となる今回もナチュラルワインに対する豊富な知識を持ち、アートや音楽カルチャーの感性を宿すレストランが集い、それぞれの信念でセレクトされたワインとフードを提案する。

uguisu
uguisu

日替わりで5店舗が参加し、ドリンクは、8月28日(金)に三軒茶屋の「uguisu」、29日(土)に白金台の「coicoi」、30日(日)に代々木上原の「UKIYO」が、それぞれ登場する。フードは、赤坂の「Sabasu」が3日間を通して参加するほか、池尻大橋の「Massif」も出店する。

会場となるのは池尻大橋駅前のガソリンスタンド跡地。建築家・元木大輔が主宰するDDAAが空間デザインを手がけ、期間中は剥き出しの空間に多数の植物やスツールを配置し、高さ約6mの天井からは前回の開催でもアイコニックな存在感を放ったチューブ状の照明を吊り下げる。

また、原宿のアートギャラリー「Scooters For Peace」がポップアップを展開するほか、イベントアートワークにはサンフランシスコのストリートアーティスト、バリー・マギーが参加。DJコレクティブ「CMYK」のNomizoがサウンドディレクションを手がけ、アートと音楽が交差する空間を演出する。

ワインとアート、音楽が交わる空間で、いつもとはひと味違うワインの楽しみ方を体験してみては。

Ikejiri Wart Fair
日時/2026年8月28日(金)〜30日(日) 17:00〜23:00
場所/東京都目黒区東山3-15
入場料/無料
※ワインを楽しまれる方は別途グラスの購入(¥2,500)が必要です
※会場内のドリンクおよびフードについては、キャッシュオンとなります
Instagram/@wart_tokyo

 

Magazine

OCTOBER 2026 N°200

2026.8.28 発売

Tokyo

私たちのトウキョウ

オンライン書店で購入する