
今年の夏のハイライトといえば——。真っ先に思い浮かぶのは、「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」です。豊かな自然に囲まれながら音楽に浸り、アーティストのパフォーマンスに心を揺さぶられる時間は、フェスが終わった今でも余韻が冷めません!
そんなフジロックへの旅を快適にサポートしてくれたのが、英国発の「ディフェンダー(DEFENDER)」です。ディフェンダーは昨年に続き2年連続で「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」のオフィシャルサポーターを務めています。会場内でのブース出展に加え、今年初の試みとして場外エリアから場内最奥エリアまでを結ぶ「FUJI ROCK go round」に車両を提供し、来場者の快適な移動をサポート。今回はエディターの阿部と松岡が実際に試乗し、その魅力を体感してきました。

今回試乗したのは、ディフェンダーシリーズのフラッグシップモデル「ディフェンダー オクタ(DEFENDER OCTA)」です。シリーズ最高峰のパフォーマンスを誇り、優れたオフロード性能とオンロードでの快適性を兼ね備えた一台です。
まず印象的だったのは、その圧倒的な存在感。無骨さと洗練さを兼ね備えたデザインは、一目見ただけで気分が高まります!ドアを開けると、なんとサイドステップが自動で出現。車高の高いボディながら、スムーズに乗り降りできるのも嬉しいポイントです。

運転席からの視点は高く、周囲を見渡しやすいコマンドポジションを採用。大きなボディにもかかわらず車両感覚がつかみやすいのが特徴だそう。

越後湯沢駅から、いよいよフジロック会場へ向かう山道へ。急な上り坂が続くルートでも、アクセルを踏み込むと力強く加速していきます。なんと言っても、重さを感じさせないスムーズな走りに驚かされました。カーブの多い山道でも車体は安定しており、路面の凹凸をしなやかに吸収してくれます。

今回、個人的に最も印象に残ったのが車内での音楽体験でした。音響が良いのはもちろんのこと、音楽を耳だけでなく、身体全体で感じられる機能「ボディ&ソウルシート」は、まさにフジロックへ向かう道中にぴったり。シート内部には振動を伝えるアクチュエーターが内蔵されており、音楽に合わせて身体にも振動が伝わってきます。出演アーティストの楽曲を流しながら会場へ向かう時間は、到着前からフェス気分を盛り上げてくれました。
さらに、リラックスを目的としたウェルネスプログラムも搭載。心地よい振動とサウンドによって気分を整えることができるそうで、移動中のリフレッシュにもぴったりです。

ドライブを楽しんでいると、会場周辺ではやはり渋滞に遭遇。そんな場面で活躍したのが、ブレーキホールド機能です。停止状態を維持してくれるため、渋滞時の運転負荷を軽減。そのほかにも前方衝突警告やレーンアシストなどの安全運転支援機能も搭載されており、長距離移動をしっかりサポートしてくれます。

ドライビングモードには、コンフォート、ダイナミック、オクタという3種類が搭載されており、なかでも注目したいのが、オフロード走行に特化したオクタモード。このモードに切り替えると、滑りやすい路面でも力強く発進できる「オフロードローンチモード」が使用可能になり、悪路での走破性能がさらに向上するそうです。
さらに便利だったのが、360度の視界を確保できる3Dサラウンドカメラ。映像が非常に鮮明で、車体周辺の状況を把握しやすく、大きなボディでも安心して運転することができます。会場周辺の混雑した道路や駐車場でも、役立つこと間違いなし!

こうした機能のおかげで、フジロックまでの移動も終始ストレスフリー。目的地へ向かう時間そのものを快適に楽しむことができました。

無事に会場へ到着した後は、「イエロー クリフ」エリアにあるディフェンダーブースへ。こちらには、2026年モデルから新たにラインアップに加わったハイパフォーマンスモデル「DEFENDER OCTA BLACK P635」と、プラグインハイブリッドモデル「DEFENDER 110 X-DYNAMIC HSE P300e」が展示されていました。タフラグジュアリーな世界観を体現した空間には、多くの来場者が足を止め、車両を眺めたり写真を撮ったりと賑わいを見せていました。

LINEの友だち登録で誰でも参加できるゲームも用意されており、景品をかけていざ挑戦!

心地よい乗車体験を楽しんだ後は、場内を満喫!実はディフェンダーは近年“音楽”をブランド活動の重要な軸としているそうです。Oasisのワールドツアーや英国最大級の野外フェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」のオフィシャル車両パートナーにも就任し、世界中のミュージシャンや音楽ファンをサポートしています。
そんなブランドだからこそ、今回のフジロックとの取り組みにも納得。音楽を愛する人々を支える存在として、移動を楽しみに変える力を感じることができました。
道中の景色や会話、そして移動時間も含めて特別な体験になる野外フェス。参戦する際は、ぜひ移動時間にもこだわってみてはいかがでしょうか。ディフェンダーなら、その道のりまで忘れられない思い出にしてくれるはずです。

ディフェンダー
URL/https://www.landrover.co.jp/defender/index.html
Text: Makoto Matsuoka


