伝統的な中華料理をモダンに昇華。クリエイターが手がける「KAIFAN TOKYO」が広尾にオープン | Numero TOKYO
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伝統的な中華料理をモダンに昇華。クリエイターが手がける「KAIFAN TOKYO」が広尾にオープン

クリエイティブスタジオ「Kidzfrmnowhere」の創業者で映像作家のYuannが手掛けるチャイニーズダイニング&バー「KAIFAN TOKYO」が、2026年8月11日、広尾にオープンした。

「KAIFAN」は、中国語で「ご飯ができたよ」を意味する言葉。これまで金沢で営業してきた人気店が、今回初めて東京に進出する。

提供するのは、中華料理の伝統を大切にしながらも、KAIFANならではの感性で再構築した一皿。一品ごとにさりげない“ツイスト”を加えることで、親しみのある味わいに新たな驚きと発見をもたらす。

(左)獅子頭 発酵醤油ソースがけ ¥3,200(右)欲張り点心3点盛り ¥1,200

中国・江南地方に伝わる伝統料理「獅子頭」は、豚肉と蓮根を合わせたジューシーな肉団子が主役。ほうれん草とじゃがいもの鮮やかなピューレを添え、濃厚な醤油ソースが肉の旨味を引き立てる、味わい深い一皿。

もちもちとした皮で包んだ「海老の水晶餃子」と「セロリと豚の水晶餃子」、さらに「もち米と松茸のシュウマイ」を一度に味わえる点心3種盛りも用意。異なる食感と風味を食べ比べながら楽しめる。

(左)王家の水餃子 ¥1,100(右)骨付き黒酢スペアリブ ¥1,600

豚肉とセロリの組み合わせに、十三香の芳香なスパイス感がクセになる、その名も「王家の水餃子」。

じっくりと柔らかく煮込んだスペアリブの肉を一度丁寧にほぐし、再び骨に沿うよう美しく成形した技アリなスペアリブ。黒酢ソースとの相性も抜群。

そのほかにも、身体にやさしく染み渡る澄んだ味わいの「冬瓜とスペアリブの清湯」(¥2,480)や、エスプーマ状のマンゴーとピンクグレープフルーツが爽やかな「楊枝甘露」(¥1,300)など、多彩なメニューが揃う。器との調和にもこだわった美しいプレゼンテーションも魅力のひとつ。アラカルトはもちろん、コース料理(Aコース8品:¥8,000〜 Bコース10品:¥10,000〜)も用意。

ドリンクは、中国料理とのペアリングを考えたクラシックワイン、KAIFANオリジナルカクテル、厳選したスピリッツ、そして中国ワインを用意。山椒が香る「カイファンソーダ」(¥1,200)や、ジンに黒酢、パイナップルジュース、ハチミツを合わせた「黒酢パインソーダ」(¥1,200)など、個性豊かなオリジナルカクテルはぜひお試しを。

(左)レモンドサワー ¥1,300(右)カイファンソーダ ¥1,200
(左)レモンドサワー ¥1,300(右)カイファンソーダ ¥1,200

カウンター、テーブル席のほか、最大6名まで利用できる個室も用意。広尾という街から、食を起点に新たなカルチャーとコミュニティを生み出す場として発信していく。

伝統を大切にしながら、自由な発想で進化させたKAIFAN TOKYOの中国料理をぜひ味わってみて。

KAIFAN TOKYO
住所/東京都渋谷区広尾5-2- 25HONGOKUビル3F
営業時間/ディナー 18:00〜22:00(L.O.21:30)バータイム 22:00〜26:00
TEL/03‐4360‐3077
定休日/日、月
Instagram/@kaifantokyo

 

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