“花と人物”や“光”を描く朋弓の大規模個展が開催中 @カイカイキキギャラリー | Numero TOKYO
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“花と人物”や“光”を描く朋弓の大規模個展が開催中 @カイカイキキギャラリー

展示風景より。Photo: KOZO TAKAYAMA ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.Courtesy of Kaikai Kiki Gallery
展示風景より。Photo: KOZO TAKAYAMA ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.Courtesy of Kaikai Kiki Gallery

アーティスト・朋弓による初の大規模個展「埋もれる花」が開催中。東京・広尾のカイカイキキギャラリーにて、2026年6月27日(土)まで。

 

現代アーティストの朋弓(ともゆみ)は、栃木県生まれ。村上隆が主宰する現代アートイベント「GEISAI #22 & Classic」での特別賞の受賞を機に頭角を現し、シンガポールで開催された国際的なアートフェア「ART SG 2024」でも好評を博すなど、国内外で精力的に作品を発表してきた。現代日本における独特のコミュニケーションの障壁や、そのなかで生じるあつれきのなかから制作テーマを見出しているといい、その表現は現代日本の若者像とも重なるものがある。

『蝶の栞を挟む頃』(2026年) ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Courtesy of Kaikai Kiki Gallery
『蝶の栞を挟む頃』(2026年) ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Courtesy of Kaikai Kiki Gallery

近年の作品においては、「花と人物」や「光」が特に重要なモチーフとなっているという朋弓にとって、初の大規模個展「埋もれる花」が現在開催中。本展の開催にあたっては、「限りなく平凡な幸せの記憶が愛を証明する」と述べており、今はもういないたいせつな存在との記憶が、今を生きる理由であるとともに、「私は未来の自分とどこかの誰かにこの愛を記録したい」と語っている(本展ステートメントより)。

今後のさらなる活躍が期待される朋弓。その現在地に触れてみてはいかが。

朋弓 近影 ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Courtesy of Kaikai Kiki Gallery
朋弓 近影 ©2026 Tomoyumi/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Courtesy of Kaikai Kiki Gallery

 

※掲載情報は6月11日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

朋弓「埋もれる花」
会期/2026年6月5日(金)〜6月27日(土)
会場/カイカイキキギャラリー
住所/東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1F
料金/無料
時間/11:00〜19:00
休廊/日・月曜日、祝日
TEL/03-6823-6038
URL/gallery-kaikaikiki.com/

Text :Manami Abe

 

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