ケンダル・ジェンナー、一時停止せず違反切符を切られる | Numero TOKYO
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ケンダル・ジェンナー、一時停止せず違反切符を切られる

©Bang Media International
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ケンダル・ジェンナーが9日(火)、友人のヘイリー・ビーバーとビバリーヒルズで用事を済ませていたところ、一時停止の標識を通り抜けたことで警察に呼び止められ違反切符を切られたという。

TMZが入手した写真には、メルセデス・ベンツG 500カブリオレを停車させた警官と一緒に笑い合い、事件をおおらかに受け止めている様子の2人が写っている。

一時停止の標識で止まらなかった場合は、少額の罰金もしくは運転記録に点数が加算され、保険料が高くなる可能性もある。

最近一緒に多くの時間を過ごしているケンダルとヘイリー、2人はバルバドスで友人グループと共に新年を祝っており、その中にはヘイリーの夫で歌手のジャスティン・ビーバー、 ケンダルの元恋人バッド・バニーもいた。

休暇を一緒に過ごしたケンダルとバッド・バニーだが、親密さは保っているものの復縁はしていないと関係筋がTMZに語っている。

ケンダルの友人が投稿した大晦日の花火の動画では、バッド・バニーがみんなに「新年おめでとう」とスペイン語で挨拶しているのが背景に聞こえていた。

昨年10月にバッドバニーが出演した『サタデー・ナイト・ライブ』のアフターパーティーで一緒にいるのを最後に目撃された元カップルだが、先月別々の道を歩んでいたことが明らかになった。

ある情報者は『エンターテインメント・トゥナイト』の取材でこう話していた。「ケンダルとバッド・バニーは最近、お互いそれぞれのことをしていましたが、徐々に自然消滅し始めたのです」「このような関係が永遠に続くわけではないだろうことは、最初からお互いに理解していました」「彼らは異常なほど忙しいスケジュールを抱えており、まだ若く、落ち着く前に個人で経験すべきことがたくさんあることがわかっています」

Photo: Bangshowbiz

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