「タイムトラベル『運命日』占い」に「当たっている」の声が続々! | Numero TOKYO
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「タイムトラベル『運命日』占い」に「当たっている」の声が続々!

オンラインで開催するNuméro TOKYO SALONで、運命日をズバリと指摘する「『運命日』占い」で大人気の占星術家・橘さくらさんによる「タイムトラベル『運命日』占い」がスタート!

「タイムトラベル『運命日』占い」では、星座ごとに「風の時代」を具体的にどう生きるか、そして「自分年表」をもとに過去と未来をタイムトラベルしながら自分だけの道がどのように切り開かれていくのかをたっぷり語っていただきます。またサロン限定で「特製・橘さくらの『運命表』」をご用意! より実用的な内容となっています。

2月28日(日)に「双子座」「乙女座」「魚座」の3星座が実施され、参加した関係者から驚きや喜びの声が届きましたので、お知らせします。

「新しい『風の時代』にどうしたら幸せになるのか、大きな時代の流れを踏まえて、具体的なキーワードを教えてくださったので、お話を聴いている間にも、モチベーションがムクムクと湧いてきました。実は昨年末から、語学学習を始めたのですが、双子座のキーワードが「異文化」「学び」と伺い、ドンピシャ過ぎて鳥肌が…! 2026年までの間に、仕事とLOVEの飛躍のタイミングがやってくるということで、時期的にやるべきことや心構えのお話もあって、明日からの毎日が楽しみになりました!」(風鈴)

「いつも水辺、とくに海に惹かれるのはなんでだろうと思っていましたがまさにさくら先生のお話を聞いて納得! また『運命表』や星座的な性格をもとに、風の時代を切り抜けるヒントをもらえました。大きな転機が来そうな数年後に備えて、今からいろいろ始めたいです」(M.O)

「素敵な占いトークショー、マジで、お話聞けてよかったです!! 橘先生、キレッキレで納得キーワードが多かったです」(スプリング春さん)

「『特製・橘さくらの運命表』が転職した時期とかピッタリで、めちゃくちゃ当たっていました。2026年の見通しも生かしたいと思いました」(み〜〜さん)

「双子座の風の時代のキーワードが『遠く:移住、留学、知識』『目新しいこと』『学び』でしたが、コロナが落ち着いたら留学したいと思っていて、またClubhouseで語学勉強をしていたり、新たに音楽関連の習い事も始めたりと、去年末からふつふつと学びたい欲が湧き上がっているのも関係ありそうです。星座の『運命の地』も去年から一人暮らしを始めた場所と合っていて、ドッキリしました。「出会い」も去年から今年にかけて偶然出会った人たちと重なり、当たっていると思いました。『運命表』は人生の中で特に大変だった時期、初めての試練とまる被りでした」(K)

ご購入者様にはアーカイブ視聴リンク(24時間限定)も提供されます。獅子座・蟹座・蠍座さん(3月13日開催)、牡羊座・山羊座・牡牛座さん(3月20日開催)は、お申し込み間に合いますので、ご興味ある方は是非ご参加ください!

Numéro TOKYO SALON

出演者/橘さくら(占星術家)、田中杏子(Numéro TOKYO編集長/聞き手)
価格/¥8,000(税込)※1星座あたり

第2週目【射手座・天秤座・水瓶座】
2021年3月7日(日)
16:00〜17:10 射手座
18:00〜19:10 天秤座
20:00〜21:10 水瓶座

第3週目【獅子座・蟹座・蠍座】
2021年3月13日(土)
16:00〜17:10 獅子座
18:00〜19:10 蟹座
20:00〜21:10 蠍座

第4週目【牡羊座・山羊座・牡牛座】
2021年3月20日(土)
16:00〜17:10 牡羊座
18:00〜19:10 山羊座
20:00〜21:10 牡牛座

販売期間/
受付の締切は星座によって異なるのでご注意ください。
【射手座・天秤座・水瓶座】3月2日(火)23:59まで
【獅子座・蟹座・蠍座】3月8日(月)23:59まで
【牡羊座・山羊座・牡牛座】3月15日(月)23:59まで
※Zoomを利用したオンラインサロンです。
※お手元にご自身で作成いただいた1995年〜2026年の自分年表をご用意して参加いただくといっそうお楽しみいただけます。
※アンケート、自分年表の見本は後日ご購入者様にメールにて送付いたします。
※イベント終了後、購入者にはアーカイブ視聴リンク(24時間限定)が提供されます。
※当選された3名様の運命日はサロンの最後にお知らせします。ほか参加者の方もご視聴できます。

詳細・チケット購入はこちら

Profile

水戸美千恵Michie Mito マーケティング・ディレクター/エディトリアル・ディレクター。大学時代にジャーナリストアシスタント、ライターとして書籍、雑誌に携わる。卒業後扶桑社へ入社し、女性ファッション誌を経て『NumeroTOKYO』創刊1年目より副編集長に就任。ファッションページ制作や取材のほか連載「YOUのテキトーく」「佐久間由美子が聞く 女性表現者たちの闘い」を担当。食、旅、アートも好きなもの。座右の銘は「いつも心にナンシーを」。Instagram: @mitomiche

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