ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス、やっぱり復縁?
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)とセレーナ・ゴメス(Selena Gomez)がやはりよりを戻したようだと言われている。
途中で何度も破局を繰り返しながらも2011年から2015年にかけて交際を続けていた2人は、最近になって破局時に発生していた険悪なムードを解消したことが話題になっていたが、また一緒に時を過ごすようになった中、恋愛もやり直してみることにしたと報じられている。
セレーナはジャスティンのことを忘れていなかったと言われており、関係者の1人は「セレーナとジャスティンはまた付き合い始めました」「セレーナとザ・ウィークエンドの関係はただ自然消滅を迎え、互いに納得した終わり方となりました。特にドラマチックなこともなく、ジャスティンが理由になったわけではありません。ただセレーナはジャスティンのことを忘れたことはなかったんです」とUsウィークリー誌に語る。
しかしセレーナの友人たちは、腎臓移植を経て現在セレーナが良好な状態にあるため、ジャスティンとの関係も用心深く考えて欲しいと願っているようだ。
セレーナとザ・ウィークエンドは先月、10カ月に渡る交際にピリオドを打っていたことが報じられていた。別れを切り出したのはザ・ウィークエンドのほうであったと言われており、互いの多忙なスケジュールにより会える時間がほとんどないどころか、電話で話すことも稀になっていたという。
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