【2025年バレンタイン】3,000円以内で厳選! 絶対に喜ばれるチョコレートギフト
毎年悩むバレンタインデーのギフト選び。限られた予算の中でも、特別感があって相手に喜ばれるものを贈りたい。そこで、予算3,000円以内で手に入る、おしゃれで味も抜群なチョコレートを厳選。ちょっとしたお礼や友人へのプレゼントはもちろん、大切な人への本命チョコにもぴったり。
【目次】
1. PIERRE HERMÉ PARIS
2. Venchi
3. Minimal – Bean to Bar Chocolate –
4. SNOWS
5. green bean to bar CHOCOLATE
6. TOKYOチューリップローズ
7. MAROU
8. RAU
PIERRE HERMÉ PARIS

柔らかなカラメルの風味が広がる「アンフィニマン カラメル」と、バニラの豊かな美味しさが楽しめる「アンフィニマン ヴァニーユ」のトリュフ2種を詰め込んだボックス。ヴィヴィッドなピンクのパッケージに描かれた、イラストレーターのソレダッド・ブラヴィによるイラストがお茶目。
Venchi

手のひらサイズのハート缶の中に、ハート型のチョコレート2個に加え、ティラミス、ピスタチオ、キャラメルなどのフレーバー全6種をセット。口溶け滑らかなで濃厚なヴェンキの味わいを存分に楽しめる。
Minimal – Bean to Bar Chocolate –

いちごを使わずに、カカオだけでいちごのような風味を表現したミルクチョコレート。マダガスカル産カカオ豆を粗挽きにし、果実味を引き出す独自製法で仕上げた。一口食べるとフレッシュないちごのような香りが広がり、噛むごとに甘酸っぱいいちごジャムのような味わいに変化。Bean to Bar初心者にもおすすめ。オンラインストア・富ヶ谷本店にて販売。
SNOWS

北海道産フリーズドライイチゴの爽やかな酸味に、サクサク食感のフィアンティーヌ、ホワイトクランチクッキー、刻みアーモンドを組み合わせたチョコレート菓子。木と枝を表現した形も楽しい。JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店(4月28日(月)まで販売)、大丸札幌店、仙台駅店、大丸東京店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸梅田店で販売。
green bean to bar CHOCOLATE

大切な人への手紙をイメージした、カリグラフィー調のデザインをあしらったパッケージ。チェリーの爽やかな酸味とチョコレートの深い味わいがマッチする「アメリカンチェリー」、ぎっしり詰まったナッツが食感豊かな「ピスタチオ&アーモンド」、最も希少で繊細とされるクリオロ種のカカオを使用した「プレーンダーク」の3種のタブレットが登場。
TOKYOチューリップローズ

手土産としても人気のチューリップローズから、バレンタインシーズン限定のショコラベリーが登場。ココア香るラングドシャに、エクアドル産カカオのショコラクリームと、甘くジューシーなフランボワーズのショコラクリームを絞っている。濃厚なカカオ感と甘酸っぱいフランボワーズのハーモニーが楽しめる。
MAROU

ベトナム発ビーントゥバーチョコレート「MAROU(マルゥ)」からホワイトチョコレートが初登場。高品質なベトナム産バニラと6つの地域で収穫されたカカオバターを贅沢に使い、バニラの甘い香りを滑らかな口どけと上品な後味で引き立ててた。日本橋三越本店や阪急うめだ本店、名古屋タカシマヤ、など全国5施設にて販売。
RAU

一粒の中にさまざまな情景の「色」を表現したひし形のボンボンショコラ。コスタリカ産のカカオ豆を使用したビーントゥバーチョコレートで作られている。アルコールを使用していないボンボンショコラの中から、チョコレート感やミルク感を感じる味わいをバランスよく詰め合わせた。京都のショップとオンラインストアで購入可能。
Text: Yukiko Shinto