おいしいパンを求めて世界中どこまでも! パン愛にあふれたモデル山野ゆり改め“パン野ゆり”が、話題の新店から知る人ぞ知る逸品まで、津々浦々パンの世界を独自の視点でお届け。今回は、「TruffleBAKERY 南八ヶ岳」を訪問!

こんにちは!どんなに暑くてもDQWは欠かせないパン野ゆりです。にしても、夕方の散歩が良きですよね。熱中症に皆様ご注意下さいませ。
今回は八ヶ岳トリップ♡
7月4日にオープンした「TruffleBAKERY 南八ヶ岳」へ行ってきました。
〜大自然に囲まれた空間でいただくパンは美味しいの向こう側へ〜

門前仲町の本店から始まり、広尾や三軒茶屋、全国各地に20店舗以上を構えるトリュフベーカリー。皆様どこかしらの店舗で利用したことがあるんではないでしょうか?
トリュフミニではJRの駅ナカでも気軽にパンを楽しめるので私も頻繁に利用しております♡
そんなトリュフベーカリーが今回オープンしたのはなんと大自然に囲まれた八ヶ岳です。

「パンの40%はお水でできている」
八ヶ岳の自然が生み出す天然水に着目したオーナーの丸岡武司さん。現在の開発拠点である門前仲町から南八ヶ岳に拠点を移し新たな施設をオープンすることになりました。
すごい大移動(驚)しかも敷地面積約3000坪という巨大過ぎる圧倒的敷地(驚)
パン作りの真ん中に「水」を置き、ラボの役割を担っていく南八ヶ岳店。ここで生まれるパンたちは全て新作で、ここでしか食べれないものがいち早く並ぶそうです。
なんてワクワクするのでしょうか‼︎♡



いやぁ〜それにしてもなんて素敵空間。
空気が澄んでいて、まるで美術館のように洗練されております。ここにいるだけでマイナスイオンをたくさん吸い込めるような、邪気が全部放たれるような、もはやパワースポット?感覚であります。
施設の中は大きなお庭を囲んでベーカリーエリア、カフェエリア、レストラン(2026年竣工予定)、後々パティスリーや中庭でファーマーズマーケットの計画もあるんだそう。
早速パン屋さんを紹介していきましょう♡


アーチを抜けると奥行きのある広々とした空間が広がり、まるでおとぎ話に迷い込んだような気分に陥ります。
そこに佇むパンたちがなんて愛らしいのでしょうか♡
どこを切り取っても絵になる〜♡
つい写真をパシャパシャ撮りたくなってしまいます。
この世界観を構築しているのはデザインはもちろん、インテリアや照明、音楽……全ての要素が織りなすケミストリィ。

素敵空間に浸りながらパンを選んでいきましょう。

季節の旬な食材に合わせた味わいにするため、パンたちはその時期に合わせてフルーツ天然酵母を使用するこだわり。
さらに、機械を使用しない原始的な手捏ね製法でパンを仕上げていたり、全てのパンたちは乳酸菌アロマ天然水を使っているんだそう!(乳酸菌アロマ天然水とは…?)
早速ブッキメるしかない。

まずはこれ!これ!♡
みんな大好きトリュフ塩パン。もちろん美味しさは世論のお墨付き。
こちらでいただいたのは白トリュフの塩パンversion八ヶ岳になりまして、パワー&バージョンアップされた逸品になります。
国産小麦と乳酸菌と湯ゲルを使った新たな美味しさを秘める塩パン。八ヶ岳の牛乳を20%増量しているのでマイルドなミルキー感が漂います。トリュフの芳醇な香りとしっとりフカフカなパン生地は幸せな気持ちになりますねえ。
私が言うまでもなく!マストバイ◎

こちらは練乳クリームパン。牛乳たっぷりミルク感がおやつ気分満載。まるでマフィンのような贅沢感。個人的にとっても好み!

他にもさまざまなパンを食べさせていただきました。

レーズン酵母で作られるカンパーニュはこのお店の顔となるパンだそうで、酸味がしっかりありクラストもバリッとしていてとっても美味しい。
野菜のタルティーヌにも使用されていて、パン生地の風味も良いのでお野菜たちと素敵なハーモニーを奏でておりました。

リーンなパンだと天然水ブレッドもピカイチ。
高加水で作られるこちらはストレスなく食べやすさがありますね。シンプルにそのまま食べても美味しいですが、サンドイッチでも食べたい!!
老若男女に好まれる最強食事パン爆誕。




緑に囲まれた美しい空間の中、みずみずしいパンたちを食べるのは最高に満たされた気持ちになれました。
パンを食べる環境も(音楽や温度や湿度、景色や匂い、空間丸ごとあらゆるモノを含め)美味しさの一部。
これぞ「美味しい」の向こう側な気がする♡

帰りたくないよお〜!
TruffleBAKERY 南八ヶ岳
住所/山梨県北杜市大泉町西井出字石堂8240 6728
営業時間/ベーカリー 金・土・日 8:00〜17:00
カフェ 金・土・日・月・木 8:00〜17:00
URL/https://truffle-bakery.com/
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Photos: Shuichi Yamakawa Text: Yuri Panno Edit: Yukiko Shinto
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