フジロック フェスティバルが待ちきれない! | Numero TOKYO
Culture / Lifestyle

フジロック フェスティバルが待ちきれない!

特集:「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年3月号と連動して、編集部員の「ハッピーホリック」な私生活を公開中。エディター高倉由紀乃が幸せを感じる瞬間は?

私にとって、無条件にハッピーになり、中毒的で執着してしまうこと、、 ずばり、毎年7月末にやってくるFUJI ROCK FESTIVALです。

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新潟の苗場スキー場に大型ステージがそびえ立ち、 山の澄み切った空気、木々に囲まれて一日中お酒片手に大音量の音楽に浸る。 都会の喧騒からも、時間からも解放されて、もう最高です!
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6、7年前に行って以来、やみつきに。 好きなアーティストのライブはもちろんですが、 川辺で昼寝をしたり、屋台のごはんを食べたり、、 好きな時に食べて、好きな時に遊び、寝る。。 ちょっとしたヒッピー生活のようで、他の音楽フェスとはまた違うフジロックの“現実逃避感”がたまりません。 毎年期待を裏切らず最高の3日間にしてくれます! 行ったことがない人には、ぜひ一度味わっていただきたい!!
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今年の開催は、7月28、29、30日の3日間! まだアーティストが発表されていないので、いまから楽しみです!! 3日券がお得に買える早割チケットは1月から受け付けをスタートしているので、早速応募しようと思います! FUJI ROCK FESTIVAL HP/www.fujirockfestival.com 「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2017年3月号は「ハッピーホリック」特集。2017年型の幸せを掴む方法が満載! ぜひチェックして。

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ヌメロ・トウキョウ 2017年3月号はこちら

Profile

高倉由紀乃Yukino Takakura ファッション・フィーチャー・エディター。大学卒業後、出版社経験を経て2015年『Numero TOKYO』に参加。主にファッションを担当し撮影に奮闘の日々。写真家への愛が強く来日フォトグラファー取材への姿勢は常に前のめり。“この目で見たい”の欲に忠実な行動派。「田中杏子のリアル・モード」や、若き才能をフィーチャーする「21世紀少女」、LiLyによる大人のための官能恋愛小説「Love me if…」の編集を担う。ダイエット情報に敏感ですぐさまトライするが、スイーツに目がなく挫折の繰り返し。

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