東京駅の新名物!? 手のひらサイズのクレープ「SOBAP」
東京駅構内のグランスタ東京に、新たなお土産の新名所がオープン。その名も、そば粉100%を使ったミニサイズのクレープ「SOBAP(ソバープ)」です!
ブランド名からデザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージデザインに至るまで(すごい!)監修したのは、人気店「アマムダコタン」「ダコー」や「I'm donut?」を手がける敏腕シェフであり経営者の平子良太さん。次々と話題店を仕掛けている平子さんですが、次はどんなお店なんだろう?と期待が高まります。
青いタイルが印象的なお店は、東京駅1F丸の内北口改札のすぐそばのエキナカにあります。乗り換えのついでに立ち寄りできる立地が便利!
こちらがそのSOBAP。可愛い手のひらサイズですが、中にはそれぞれ趣向を凝らした味わいが。カスタード、シュガーバターといったクレープの王道はもとより、しそベリーレアチーズ、プリン、塩キャラメルカマンベール、あんバタークリーム、ピスタチオクリームなどのスイーツ系、そしてバンバンジー、いか明太トマト、パルミジャーノバター、タンドリーチキンなどのお食事系まで大充実!!
平子シェフならではの素材合わせの妙が光る、オリジナリティあふれるフレーバーです。
クレープを立てたまま持ち運べる特製ボックスに入れてテイクアウトしました。ボックスを2個収納できるショッパーは縦長シルエットが新鮮。
全種類制覇したくなる可愛いクレープは、手土産の新定番になりそう。
SOBAP グランスタ東京店
住所/東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東京駅構内1F 丸の内北口改札内近く
営業時間/月~土 8:00~22:00
日・祝 8:00~21:00(※休前日 〜22:00)
Instagram/@sobap_tokyo