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一生に一度は訪れたい! キューバのレストラン「サン・クリストバル・パラダール」

エリーローズさんがこちらのフォトエッセイで、「とにかく想像を超えるほど美しい場所!!!」と紹介しているカリブ海の国、キューバ。その首都ハバナに、とっても素敵なレストランがあります。

サン・クリストバル・パラダール
San Cristobal Paladar

コロニアル調の建築とインテリアが目にも楽しい、サン・クリストバル・パラダール。キューバでは、こういった住宅を改装して個人が経営しているレストランを「パラダール」と総称しています。住宅のレイアウトはそのまま、テーブルはいくつかの部屋に分かれていて、部屋ごとのデコレーションが個性豊か。タイルや壁の色を見ているだけでも高揚します。

天高の空間。柱や扉の装飾も美しい。

写真を撮らせていただいたタイミングは、ちょうどランチとディナーが切り替わるタイミングで静かに見えますが、営業中は満席で大賑わい。観光客と現地の方が集まって、活気が溢れています。

私たちは4人で行ったので、料理はシェアしながらいただきました。前菜、メイン、スイーツをアラカルトで選んでモヒートを飲んで、一人20CUC弱(約2,000円/2016年5月)。

予約は必須。私たちはディナータイムに突然訪問して入れず、別日にランチ予約を入れて再訪しました。スタッフによると3日前には席が埋まるとのことだったので、ハバナに到着した初日に店頭へ行き、滞在中の予約をするのがおすすめ。

アーネスト・ヘミングウェイという人物を切り口にした紹介以外では、現地の食事のことは特筆されることが少なく思えるキューバ(ちなみに代官山にあるカフェハバナ トウキョウはキューバ料理レストランですが、NY発なのでキューバ現地にお店はありません)。「パラダール」の中でも特別な空気を持つサン・クリストバルは、「一生に一度」と思っていましたが、「もう一度〜」と浸れる余韻も心地いいレストランです。

写真は控えましたがトイレのインテリアも最高!なので、訪れる際はぜひチェックを。

キューバの旅まとめはこちらから。

San Cristobal Paladar
住所/Calle San Rafael No. 469 e/ Lealtad y Campanario, Centro Habana
Map/Google Map

Profile

新村有希子(Yukiko Shinmura)ウェブ・エディター、エディター。服飾専門学校卒業後、『MilK japon』編集部でキッズファッションのスタイル提案とビジュアル製作を経験し2012年より女性誌へ。『Numero TOKYO』ウェブサイトのディレクションと本誌編集に携わる。服や人、本や映画を切り口にした東京カルチャーのトレンドを配信中。野口強の『最近どうよ?』、米原康正の『東京文化人類学』、峰なゆかの『ふんいき美人ちゃん』などの連載を担当。「mame」に恋して6年目。休日の愉しみは古着屋巡り。

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