天空のプライベートヴィラで過ごす最上のエクスペリエンス。「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」がオープン | Numero TOKYO
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天空のプライベートヴィラで過ごす最上のエクスペリエンス。「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」がオープン

新宿・歌舞伎町にできた超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」の中に誕生した「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」は、2023年5月19日にオープンしたばかりのラグジュアリーホテル。ホテル最上部に位置する5室のペントハウスでの滞在に、独創的な食体験が詰め込まれたレストラン&バー、そして心身を深い安らぎで満たすスパでの至極のリラクゼーションなど、「天空のプライベートヴィラ」として最上級のエクスペリエンスを提供する。

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BELLUSTAR Penthouse

ホテルの45階から47 階に位置する、地上 200m の天空の世界が広がる5 室のペントハウスは、別荘や邸宅を貸し切ったような特別な感覚で過ごせる「天空のプライベートヴィラ」の拠点。全室にキッチンを備え、プライベートレ ストランとしてのリクエストに応え、滞在を細やかにサポートするバトラーが特別なプライベート時間を約束してくれる。

天空を表す「天」と日本の四季折々の美しさを象徴する「花鳥風月」を名称に冠し、それぞれの静謐な美しい空間をもつ 5 室で一つの世界観を表現している。 天空と一体となる装飾を排したシンプルなデザイン、窓から広がる圧倒的な景色に間・余白を大切に本物の素材で構成された質感のある空間が広がる。

SPA sunya/スパ

サンスクリット語で「空」を意味する「sunya(スーニャ)」を店名に冠したホテル最上階にある天空のスパ。心身ともに浄化されることで自分自身を「空(ゼロ)」にし、深い安らぎで日常のストレスから解放。

すべてのトリートメントルームおよびスパラウンジからは、地上の賑わいからかけ離れた特別な視界が広がり、日本各地の大地の恵みを取り入れた季節感あふれるパーソナルトリートメントが五感を刺激し、新たなエネルギーで心身を満たしてくれる。

Restaurant Bellustar/モダンフレンチ

日本各地の素材にこだわり、その土地の風土を感じながら、これからの旅先への期待やこれまで の旅の思い出を食材や器で表現し、フレンチの伝統と文化を守りながら、常に進化する食の体験へと誘ってくれる。旅の目的地となり、出発地でもあるホテルを象徴するレストラン。

営業時間/ランチ 12:00~15:00 (L.O. 14:00)、ディナー17:30~22:00(L.O. 21:00) 
営業時間/ランチ 12:00~15:00 (L.O. 14:00)、ディナー17:30~22:00(L.O. 21:00) 

Bar Bellustar /メインバー

世界中から訪れるゲストを魅了する品質と技術を味わうエクスペリエンスをコンセプトに、厳選した農園から仕入れるフルーツや野菜&ハーブ、そして日本の風土が育むクラフトリカーと世界中の美酒が出会うメインバー。煌めく絶景とエンターテインメント要素をもつメニューや臨場感あふれるパフォーマンスでこの場所だけのバータイムが過ごせる。

平日 17:00~24:00(L.O.23:30) 土日祝日 13:30~24:00(L.O.23:30)
平日 17:00~24:00(L.O.23:30) 土日祝日 13:30~24:00(L.O.23:30)

鉄板「天祐」/鉄板焼き

店名の「天祐」とは思いがけない幸運に恵まれること。シェフの熟練した技と季節ごとに移り変わる旬食材の巡り合わせにより、幸福なときを過ごしていただきたいという想いを込められている。選び抜いた和牛をはじめ、日本各地の厳選食材を目の前で仕上げる。壮大な景観が広がるカウンター席は、シェフとの会話を楽しみながら各席のプライベートが保たれるように配慮されている。

営業時間/ランチ 12:00~15:00(L.O. 14:00)、ディナー17:30~22:00(L.O. 21:00) 
営業時間/ランチ 12:00~15:00(L.O. 14:00)、ディナー17:30~22:00(L.O. 21:00) 

大都会のパノラマを一望できるBELLUSTAR TOKYOで、至福の時間を過ごして欲しい。

BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel
住所/東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 18・39~47階
TEL/03-6233-8800
URL/www.bellustartokyo.com

Profile

岸本佳子Yoshiko Kishimoto コントリビューティング・ファッション・エディター、スタイリスト。ロンドン留学でファッションを学び、帰国後『Numero TOKYO』に参加。本誌にてファッションストーリーを担当するなどファッションエディターとして活動するほか、フリーランスのスタイリストとして雑誌や広告、そしてCMの衣装なども手がける。プライベートでは「well-being」なライフスタイルを心がけている。現在、シャンパンとワインを勉強中。
Instagram: @yoshico_kishimoto

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