People / Interview

渡辺直美インタビュー
「休日はスマホ映画とケータリングに夢中」

旬な俳優、女優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。 vol.20は芸人、渡辺直美にインタビュー。

2016SSのGUCCIが好きすぎる!

──映画の中の音楽もお好きだとか。

「『モンスター』のあるシーンで、主人公と女の子が朝まで飲んで酔っぱらって外に出て、朝日の中で初めてキスをするんですけど、その時にJourneyの『Don’t Stop Believin’』が流れるんですが、これが号泣ものなんです。その後に好きになった海外ドラマ『glee』のオープニングにこれと同じ曲が使われていて、『glee』が始まったときにふわっと『モンスター』のあのシーンがフラッシュバックしてきて。Journeyすごいな!っていうのもありつつ、映画って音楽がすごく大事なんだなって思いました」

──ファッションブランド「PUNYUS」のプロデュースもされていて、今回の番組でもいくつかPUNYUSのお洋服を取り入れているそうですね。ファッションのお仕事に関わることで価値観は変わりましたか?

「街を歩いている人たちとか出会う人みんなのこと、そういう目で見てます(笑)。何を着てるんだろうって。自分の体型やキャラクターに合わなそうな服を見ると、逆に挑戦したくなる。昔は太っているから似合わないんじゃないかなって諦めてたものも今はそんなこと思わなくて、プライベートでも仕事でも自分っぽくないものに挑戦しています。あとは、ファッションを仕事にする前は嫌いなブランドのことは気にすることもなかったけど、売れてるって聞くと気にして見るようになったりしましたね」

──今年の春に挑戦してみたいスタイルは?

「今季のGUCCIが好きすぎて、サイズがないのが本当に悔しいんです! 虫のモチーフとか欲しいものがたくさん。ぜひ(大きいサイズも)作ってほしいとクリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレさんに懇願しにいきたいくらい。サイズの問題で辛いのは、ハイブランドの服が入らないことかな…着てみたいです!」

──モードな渡辺さん、想像するとかなりかっこいいので挑戦してみてほしいです。

「まじすか!!!カッコいい雑誌でカッコいいモデルさんって素晴らしいと思うんですけど、あえて私みたいなのがそういうブランドを着こなしていたら、アートだったりするんですかね。まずはプライベートでハイブランドの服を買ってみたいですね」

Photos:Satomi Yamauchi 
Interview & Text:Yukiko Shinmura

Profile

渡辺直美(Naomi Watanabe)芸人、タレント。1987年生まれ。2012、13年『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』にて2年連続優勝。これまでに出演したバラエティのレギュラー番組は『ピカルの定理』『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)や『伝えてピカッチ』(NHK)。松本人志監督の映画『R100』では女優としての実力も発揮。6Lまでサイズの幅を取り揃えたブランド「PUNYUS」をプロデュース。

Recommended Post

Magazine

ec

December 2019 N°132

2019.10.28発売

Good to Know

いいね! がつなぐ未来

オンライン書店で購入する