エディター発 モードな事件簿「ロンシャンの『ル プリアージュ』」 | Numero TOKYO
Fashion / Editor's Post

エディター発 モードな事件簿「ロンシャンの『ル プリアージュ』」

小誌エディターの気になる最新トレンドや撮影の裏話まで、鋭い視線を盛り込んだトピックスをお届け!(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2021年11月号掲載)

ロンシャンの「ル プリアージュ」 祖母と私、以心伝心の話

ロンシャンのルプリアージュには特別な思い出があります。10年前のある日、私がルプリアージュを購入して家に帰ると、祖母がそれを見て「同じもの持っているよ」と。祖母は20年前から愛用していました。通りすがりの人が同じバッグを持っていても何とも思わないけれど、家族になるとそのバッグが宝物に変わります。
ロンシャンは2023年までに全てリサイクルナイロンへの切り替えを宣言。そこで再生素材を採用した新ライン「ル プリアージュ®グリーン」を発表した。バッグ ¥14,300〜
ロンシャンは2023年までに全てリサイクルナイロンへの切り替えを宣言。そこで再生素材を採用した新ライン「ル プリアージュ®グリーン」を発表した。バッグ ¥14,300〜
さらに先日、偶然にも二人とも沢木耕太郎が書いたエッセイ本を読んでいました。以心伝心!早くこの状況が晴れて、お揃いのルプリアージュを持って祖母の大好きな電車旅に出かけたいな。 ロンシャン 0120-150-116

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Profile

柴田紗妃Saki Shibata コントリビューティング・ファッション・フィーチャー・エディター。出版社経験を経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッション撮影をはじめ、ファッションにまつわる読み物ページ、カルチャー取材、インタビューなど主に特集ページを担当。国内・海外問わず90年代〜現代までのテレビドラマを深く愛し、主人公の気持ちに浸ってロケ地を巡りまくる。目標は日本のファッションと人間模様をテーマにした脚本・エッセイを出すこと。
Instagram: @sakisakishibata

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