発売したてのFIGAROjapanの11月号にちょこっと載せて貰っています!
バックナンバーはこちら↓
http://madamefigaro.jp/magazine/figaro/backnumbers.html
アートプロデューサーの住吉智恵さん @bTRAUMARIS が書く「身体に響く現代アート、7つのカタチ。」フルカラー8頁もの特集の中に入れて貰いました。
智恵さん「現代の空気を反映する7つのテーマでいま国内の芸術祭やトリエンナーレなどで観られる重要な作家たちを紹介しています。」
他に紹介されているのはフィオナ・タン、西野達、内藤礼、やなぎみわ、マイケル・ランディ、山川冬樹、毛利悠子、ピピロッティ・リスト、などなど計24人もの旬な作家さん達が紹介されています。
豪華作家さん達と一緒で嬉しいぽよ~!
そして、現在「FIGAROjapan」だけでなく「SPOON」「ゲンロン通信」にも載っています。是非ご高覧を!!
撮影してくれた兵頭喜貴氏、斉藤芳樹氏にも感謝です。
そしてサエボーグのとなりに紹介されてた「チームラボ」の展示が新宿GUCCIにて展示中だったので見てきました。
鑑賞者のふるまいも影響して変容し続ける映像作品なので、同じ絵は二度と見ることができないとか。
新宿駅前GUCCIにて9月28日まで。