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FIGAROjapan11月号掲載

 

発売したてのFIGAROjapanの11月号にちょこっと載せて貰っています!

バックナンバーはこちら↓

http://madamefigaro.jp/magazine/figaro/backnumbers.html

 

 

アートプロデューサーの住吉智恵さん @bTRAUMARIS が書く「身体に響く現代アート、7つのカタチ。」フルカラー8頁もの特集の中に入れて貰いました。

智恵さん「現代の空気を反映する7つのテーマでいま国内の芸術祭やトリエンナーレなどで観られる重要な作家たちを紹介しています。」

他に紹介されているのはフィオナ・タン、西野達、内藤礼、やなぎみわ、マイケル・ランディ、山川冬樹、毛利悠子、ピピロッティ・リスト、などなど計24人もの旬な作家さん達が紹介されています。

豪華作家さん達と一緒で嬉しいぽよ~!

 

 

そして、現在「FIGAROjapan」だけでなく「SPOON」「ゲンロン通信」にも載っています。是非ご高覧を!!

撮影してくれた兵頭喜貴氏、斉藤芳樹氏にも感謝です。

 

そしてサエボーグのとなりに紹介されてた「チームラボ」の展示が新宿GUCCIにて展示中だったので見てきました。

鑑賞者のふるまいも影響して変容し続ける映像作品なので、同じ絵は二度と見ることができないとか。

新宿駅前GUCCIにて9月28日まで。

Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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