シブカル展で展示っちゃいます@渋谷PARCOミュージアム | Saeborg
Saeborg

シブカル展で展示っちゃいます@渋谷PARCOミュージアム

 

 

 

 

渋カル祭。2014開催概要

タイトル:シブカル祭。2014 ~トゥギャザーしようぜ!~

開催期間:2014年10月17日(金)~10月26日(日)
※レセプションパーティー 10月17日(金)/クロージングパーティー 10月26日(日)

主催:「シブカル祭。2014」実行委員会

サポーターズ:TOKYO FM、SHIBUYA FASHION FESTIVAL、日々ロック

プロモーショナル アートディレクション:大原大次郎
メイン ヴィジュアルイラストレーション:師岡とおる(more rock art all)
運営&全体コーディネイト:パルコ、RCKT / Rocket Company*

開催場所:パルコミュージアム(渋谷パルコパート1・3F)、公園通り広場、スペイン坂広場、渋谷パルコ館内外、クラブクアトロ etc.

 

 

(上写真:兵頭喜貴撮影)

サエボーグはシブカル祭のシブカル展に出品します。美術手帖編集長・岩渕貞哉氏の推薦だそうです。

お会いした事ないのですが、作品を見ててくれてる、っていうのがとても嬉しいです~~

そして、今回出品する作品は「Slaughterhouse-9・3DD」です。

これはスローターハウス9を3Dで鑑賞するというもの。3DDというのは3DでDカップだからです。(賢明な読者ならお気づきでしょう、「ピラニア3DD」の真似です!)

予告編動画は近日、またアップいたします。刮目して待たれよ!!

 

 

日時
2014年10月17日(金)~10月26日(日)
場所
パルコミュージアム(渋谷パルコパート1・3F)

 

シブカル展。at パルコミュージアムは、今年もますます混沌&新顔だらけ。

今年もアート&カルチャー界で活躍する目利きによって推薦された、女子クリエイターのアート作品がパルコミュージアムに集結。初めてシブカルにトゥギャザーする女子クリエイターによる多彩な作品をお楽しみいただけます。他にも「トゥギャザーしようぜ!」にちなんだ、「参加できる」「買える」「遊べる」バラエティ豊かな企画が盛りだくさん。ぜひ、一緒に楽しみましょう!

 

詳細はこちら→http://shibukaru.com/

 

 

ネットに落ちてた画像を頂いてきました。サエポーク達が乗せられたドナドナトラックがちょうど渋谷PARCOの前を通ってるとこの写真で、嬉しくなっちゃいました。

Profile

saeborg

サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

Backnumber

Recommended Post