RIKACO × アンジェラ・磨紀・バーノンがハワイ談義!「女の本音、キレイの本当」vol.2 | Numero TOKYO - Part 4
Culture / Lifestyle

RIKACO × アンジェラ・磨紀・バーノンがハワイ談義!
「女の本音、キレイの本当」vol.2

TVや雑誌で活躍する一方で、オーガニックをテーマにした『be my self』のプロデュースなど、活動が多岐にわたるRIKACO。彼女がホストとして毎回、“自分軸で輝く”それぞれの分野のスペシャリストをゲストに迎えるトーク連載。

TVや雑誌で活躍する一方で、オーガニックをテーマにした『be my self』のプロデュースなど、活動が多岐にわたるRIKACO。彼女がホストとして毎回、“自分軸で輝く”それぞれの分野のスペシャリストをゲストに迎えるトーク連載。記念すべき第一回のゲストは、ハワイ在住のプロサーファー、モデル、NPO法人「Ocean’s Love」の代表も務める、アンジェラ・磨紀・バーノン。今回は、日本の女性の生き様に喝&エール!?(後編)
オーシャンズ・ラブ カフェの次は ハワイにハッピーな老人ホーム!?
A「NPO法人『Ocean’s Love』が昨年で10年目をむかえました。たくさんの子どもたちと出会って、いろんな経験をもらいました。そこで得た知識とか浮かんだアイデアもいっぱいあって、だから新たなステップとしては、障がい者雇用という部分にもフォーカスしていこうと思っています。だから、別のことをはじめようというよりは、もう少し活動の幅を大きくしていきたいなって」
R「もう10年経ってるんだね。すごいね。雇用って具体的にどういう取り組み?」
A「まだまだ日本の中では障がいを持った方たちが働きやすい社会ではない部分が多いし、どうしても分けて考えられてしまうでしょう。もっと自然に接してもらう場を作りたいと考えているんです。具体的には、まだまだイメージが出来ていませんが、障がいのある人もない人も、同じ1:1で働けるような環境を作りたいなと思っています。障がいのある人でも持ってる才能が活かせる職場を作るというか」
R「いいね! 私がアンジェラを好きな理由のひとつは、何事にもフェアなところ。ものごとにはネガティブもポジティブも両方あるんだから、どうせだったらポジティブに捉えようよって」
A「そうなんです。あと、私、いつかハワイに老人ホームを建てたいんです! 自然がたくさんある山の上で、そこで野菜を育てて、ヨガをするコミュニティスペースがあって。そこにはヨガを教えてくれるボランティアの若い人達がいて。カフェがあって、観光客が来られる場所も作って。色々な人とふれあってエネルギーをもらって、おじいちゃんおばあちゃんが笑顔でいられる場所を作りたい」
R「そんな素敵な老人ホーム作ったら私も入居させてね(笑)」
A「もちろんです(笑)」
JUJU's closet vol.25
JUJU
RIKACO(りかこ) 持ち前のスタイルとキャラクターで多数のファンの支持を集め、TVや雑誌で活躍。「2001年にdinosより、自身でデザイン、セレクト、モデルを含むプロデュースを手がける婦人服カタログ「RIKACO’S style」(現在ブランド名「RACYRADIANT」)を創刊。また、オーガニックをテーマにしたbe my selfをプロデュース。RIKACOオリジナルのライフスタイルが共感を呼びフィールドは広がり続けている。 HP / www.rikaco.co.jp
アンジェラ・磨紀・バーノン(あんじぇら・まき・ばーのん) 日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれ、18歳まで日本で育ち、その後ハワイに移住。 サーフィン雑誌やテレビ番組でモデルやパーソナリティ等幅広く活動。また彼女自身が主催しているボランティアサーフィンスクール「Ocean’s Love」は、障がいを持つ子ども達に海やサーフィンの楽しさを伝えたいという彼女の想いから始まり、今年で10周年をむかえる。ハワイアンヨガDVD「Hawaiian Life Style with Yoga」をリリースするなど、健康的なヨガライフを実践し、日本でもさまざまなイベントに出演。

Photo:Satomi Yamauchi
Interview&Text:Kana Yabuuchi
Edit:Yukiko Shinmura

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MARCH 2023 N°164

2023.1.27 発売

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