ライフスタイルって・・・ | Numero TOKYO editor
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ライフスタイルって・・・

昨日は、新型プジョー308シリーズの発表会へ。

かわいいボディーカラー! キュートでしなやかなシルエット笑顔
先代の307シリーズ発表以来、約7年ぶりのニューシリーズ登場です。
ネコ科の動物を意味する”Feline”というデザインアイデンティティーを継承した
「躍動感あふれるマッシブなエクステリア」(プジョー・シトロエン・ジャポン社長談)。
見ているだけでワクワクしてしまうようなニュー・プジョー ♪
キャパシティもあるし、走りも軽快そう。透明のルーフトップは開放感抜群です。
そして夜は、1周年を迎える、銀座の「ニコラス・G・ハイエック センター」の
アニバーサリーパーティへ、編集部の岸本佳子とともに立ち寄る。
14Fの イベントスペースにはオープンエアデッキもあり銀座の街を一望。
 大人~な雰囲気のパーティ↑(写真まったくみえませーん 涙!)、
ドレスアップしたladies&gentlemenがお酒を片手に
SWATCHグループの時計ブランドが一堂に会したひろーい会場を
楽しんでおりました。
そしてそしてちょっとした 今朝のできごと・・・。
昨年いただいたバラの苗。
今朝おきたら、庭先で育て大きな花を咲かせていました♪
近づくととってもいい香り笑顔
ライフスタイルは人それぞれだけど、こういうちょっとしたことにも
ホっとしたりうれしくなったり・・・ 暮らしの環境って大切だな~
と思っていたら、数日前に編集部の深沢慶太が、「住環境が人をつくる!と思うんですよ!」
と話していたのを思い出す。同感。。。
さらに昨日は、同じく編集部の山崎尚子が「連休中は実家に帰って、
たっくさんお料理したんですよ~。オーブンを使ったり普段できないくらい
いろんなお料理を作ってストックしちゃった」とニコニコしてた。
ファッション誌の編集者の日常は、華やかでおしゃれ、クールな(??)
イメージもあるけれど、ハッキリいって凄まじいことが多く・・・。
そういう日常のなかで、それぞれの心地よいカタチ、ライフスタイルは興味深い。
ここ数号、Numero TOKYOではライフスタイルの企画が登場、ページが増えてきています。
現在発売中のNumero TOKYO#15「Dolce Vita」でも世界のクリエイター、
アーティストらのライフスタイルをご紹介。
住環境・暮らしの空間は、本当にその人となりを表すものですね~、興味深い!

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