現代のシャーマン | Numero TOKYO editor
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現代のシャーマン

馬と人が一体になって、感動的なスペクタクルを繰り広げる『ジンガロ』。

その主宰、バルタバス氏にインタビューしてきました。

彼は、新作『バトゥータ』を引っさげて、世界を回っている最中です。

現代のシャーマンという異名を持つ彼との対面にはいささか緊張しましたが、

気さくで魅力的な紳士でした。

新作は今までの作品同様、大評判で、今後の公演もチケットの入手困難が見込まれるそう。

2005年の『ルンタ』に続く、2度目の来日は2009年の予定。

誌面でのインタビュー掲載も、もう少しだけ先になりそうです。

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