今日発売のNuméro TOKYO5月号では大注目のVetements(ヴェトモン)の
Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)のロングインタビューを掲載しています!
2016-17年秋冬よりバレンシアガのアーティスティックディレクターに就任し、
さらに注目を浴びているデムナ。めったに表舞台に出ない彼に、仏Numéro Homme
Editor-in ChiefのPhilip Utz(フィリップ・ウッツ)が独占インタビュー!
フィリップの鋭い視点での切り込みに、素直な思いを語ってくれたデムナ。
幼少時代の話は、日本では考えられない社会的背景があり、彼が作るファッションというものを
少しだけでも理解できた気がしました。そしてVetementsが立ち上がるまでの話も
育った環境がかなり影響しているんだと感じました。何故これほどまでに
熱狂的なファンを持ち、ファッション界からも注目を浴びているのか?
是非読んでいただけると嬉しいです。
そして、何と!英語でのインタビューを近日中にNumero.jpにてアップするので、
こちらも楽しみにしていてください。
*この春は、先月ロンドンで購入してきたVetementsのMA-1がヘビロテになりそうです。
(フラワープリントのドレスも欲しいな…)
5月号、発売中です!